昨日は、大雪予報にだまされてお休みしちゃったけど、脳くんお休みできたから、結果オーライとしましょ、っと。


 それで、おととい身体障害関係の病院に行って、診断書を受け取ってきたんだけど、これっていったい何に使うんだ?


 なんだかわからないけど、その診断書を人事部局に提出しに行ったんだけど、担当は20代前半の女の子だけなんだよね・・・。


 こっちは、信号無視野郎に轢かれたけど、奇跡的に復職したんだよ。


 復職後の手続きなんて、そんなこと、経験したことないんだから、わかるわけないじゃん!


 でも、そんな不満は彼女にぶつけることはできなんだよなぁ・・・。


 なんで、僕が質問したこと、彼女が「ごめんなさい、わからないです!」、って言ってるのに、他の職員は出てこないの?!


 なんで、人事部局は、こんなに不慣れな彼女一人に対応させてるの?


 今後の対応について、最強弁護士さんに聞いてみたい、って彼女が言うから、僕もよくわからないけど、文書で照会した方がいいと思うよ、って教えてあげました。


 「最強弁護士さん、電話かけてくることがあるよ」って教えてあげたら、彼女は「え?!どうしよう!!」って焦ってました。


 ホントに電話してきたとき、最強弁護士さん、しゃべろ方が乱暴でびっくりしちゃうかもしれないけど、気持ちは暖かくって正義の人だから気にしないでいいよ、って言ってあげました。


 しかし、こんな大事なこと、不慣れな女の子、一人に対応させてるっていうのは、やっぱりこの組織、おかしな方向に向かってるのかなぁ・・・。


 やっぱりついていけないなぁ、この首長には・・・。