DRX9255でうまくいったので、DCT-1000を入手したのでこれに載せてみることにしました。ただし、DAC基板に水晶があるのと回路が違うこと、どこに載せるんだということがネックになりました。
外してしまった後ですが、下のほうの丸いランドに水晶は付いていて、その近くにコンデンサー2個があってアースに落ちていました。ただ、その先はよくわからない回路なので、一か八か、コンデンサー2個のみを外し、抵抗のつながり方でIN側を判断しました。
問題はどこにつけるか、DAC基板に抱かせるのが一番なのですが、スペースが・・・・。
基板の横をカットし、ステーを削れば、DAC基板の前に付きそうなことがわかりました。
早速、ステーの当たりそうな部分をカットしました。
元々DAC基板は過去に私がいじったものでしたが、オペアンプはもったいないのですが、OPA2604からOPA627に変えています。
前側に抱かせる形にし、ハイスーパータフで補強した後配線して完成です。電解コンデンサーの移動とか臨機応変に対応します。
子のDAC基板を付けて組んだ時、筐体ネジのバーリングに多少干渉します。
組むときに少し斜めにしたりしながらはめ込みます。
収まってもバーリングギリギリですね。
筐体のねじのバーリングギリギリなので、車に取り付けるのは大変かもしれません。
今回色々確認したときにDCTに関して新たに分かったことがあります。まず、DAC基板のオペアンプには±5Vしかかかっていない。他のICにも5Vしか来ていない感じです。DRX9255の±15Vとなんと違うことか。あと、DRX9255の改造と同じく、光学ピックアップにサスペンションを追加してみたのですが、どうもサーチ電圧が低いのか、かかりずらくなってしまうことが多いです。結局、サスペンションは外しました。DRX9255では問題ないんですが。さらに、レーザー出力が低い設定なのか、DRX9255
では問題なくかかるCD-Rがかからないということがありました。まあ、DCT-1000もCD-R対応とはうたっていないのでしょうがないといえばしょうがないのですが、CD-Rのメーカーや書き込みの質?に左右されるような感じです。マクセルの物は2枚中1枚かからず、ソニーと太陽誘電は今ある2枚とも問題ありませんでした。
問題なくかかりました。肝心の音は、確かに分離もよくなっているのですが、基本、同じアルファプロセッサー+PCM1702のはずなんですが、私はDRX9255のほうが好きですね。そこが電源電圧のせいかどうかは何とも言えませんけど。加工もDRX9255のほうがやりやすい(慣れただけかも)。





