以前、オペアンプの改造に関しては書いたので、今回は電解コンデンサーに関して書きます。DCT-A100なんかはDCT-1000やDCT-2000と比較していいものを使っているみたいなんですが、カップリングと思われる4個を変えてみることにしました。高さの低いものが少ないので倒したりしなければならず、全部変えるのは無理ですね。

まず、DCT-1000の電解コンデンサー4個を、東信のAUDIO用に変えたものです。オペアンプもOPA2604に変えています。立てたままは無理なので、横倒しではんだしています。

次はDCT-2000のDAC基板です。元々オペアンプはOPA627にしていたので、電解コンデンサーをMUSE KZにしました。ただ、MUSE KZが馬鹿でかいので上の2個はシャーシ側の取付穴のバーリングに干渉してしまい、無理やりは入るのですがコンデンサーに傷がついてしまうためあきらめて、東信工業のコンデンサーにしました。MUZE KZも干渉しないところに寄せて取り付け、コードで配線しました。

次はDCT-A100のDAC基板です。電解コンデンサーが元々DCT-1000や2000とは違っているのがわかります。ちょっともったいないかなと思ったのですが、MUZE ESと東信工業の物にしました。これも元々オペアンプをOPA627にしてあります。音質的にはオペアンプ依存のほうが大きいと思うのですが、電解コンデンサーを変えた効果は確かにあると思います。私はMUSE ESが好きなんですが。