2018年5月20日の礼拝説教
「われは聖霊を信ず」
ヨハネ14:16~27」
今週の聖句
「そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の助け主をお与えくださり、
その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。この方は真理の
御霊です。世はこの方を見ることも知ることもないので、受け入れることができません。
あなたがたは、この方を知っています。この方はあなたがたとともにおられ、また、あなたがた
のうちにおられるようになるのです。」
ヨハネの福音書14章16~17節
私たちはいつも礼拝の中で「信仰告白」として「使徒信条」をみんなでいっしょに唱えています。
この使徒信条は、古代教会の洗礼式文がだんだんかたちを整えてできあがったもので、聖書
の教えの要点をまとめたものです。もっともそれは、大事なタイトルをまとめたようなもので、
一つひとつの告白にこめられている聖書の具体的な教えこそが大事なものです。それで
使徒信条のことばの一つひとつを取り上げて学んできました。きょうはペンテコステ(ペンテコス
テとは50日目の意味。五旬節(使徒2:1)とも言い、過越の日から数えて50日目となる祭りの
終わりの日です。それは主イエス様がよみがえられた日曜日から数えて50日目でもありまし
た。この日、聖霊が主の弟子たちにおくだりになり、彼らは喜びに満たされ、確信を与えられ
死をも恐れずに福音を宣べ伝えるようになったのでした。そしてこの日以来、ローマ帝国じゅう
に福音が宣べ伝えられ、教会が広がっていったのです)、聖霊がおくだりになったことを記念する礼拝をささげています。使徒信条の中で「われは聖霊を信ず」と告白していることについて
学びたいと思います。毎回、信仰の先輩たちがのこしてくれた『ハイデルベルク信仰問答』を
参考にしていますので、きょうもこれを読んでみたいと思います。
問53 聖霊について、あなたは何を信じていますか。
答 第一に、この方が御父や御子と同様に永遠の神であられる、ということ。
第二に、この方は、私に与えられたお方でもあり、まことの信仰によって、キリストとその
すべての恵みに私をあずからせ、私を慰め、永遠に私とともにいてくださる、ということ
です。
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http://www.karuizawa-christ-church.com/sermons.html
(5月20日の礼拝説教を音声で聞くことができます)