この季節になると山にアケビがたくさん なっています。
アケビを見ると今はなき母を思い出すのです。
こどもの頃は今みたいに食べ物が豊富じゃなかった。
”豊富”なんてもんじゃない、よく生き延びたって感じ。。。
母がアケビをよく採ってきて食べさせてくれた。これは本当に
美味なのです。今では、”なんだタネばかりじゃないか・・・”
そんな母と子のよき思い出があるのですが、先日、母と子
の関係で”悲惨な”状況にあるという方、子どもさんからの
投書を、新聞の投書欄で見つけました。
・・・なにをやっても自分の母は認めてくれない。学校の成績が
よくても、難くせをつけて文句を言う。いつどんな状況でも、
必ず心傷つく言葉を並べてしかりつける。ほめることは絶対にしない。
そういう母親に育てられた自分は、同じように他人に接してしまう。
こころ開いてひとの言うことを聞くことができない。他人を信じること
愛することができない。。。
そんな内容だったと思います。
今、各地で虐待が話題になっています。そして虐待をする母親は、
決まって言うのです。
「知らない間に手がでてしまう・・・」
さまざまな事情が潜んでいるのでしょう。こどもを取り巻く
環境もさることながら、親世代が置かれている状況も
これまた本当に問題が複雑にからみ合った中で日々
暮らさなければならない・・・
子育て中のお母さん方、ご同情申し上げます。
これはどう見てもアケビには見えない。
「白いナス」というので観賞用に苗を買ったのですが、
ナスの形じゃないですね。
