還暦迄、あと一年を切った7月、年明けから不調であった心臓の具合が日を追うごとに不悪化し、6月にベトナム出張の際、胸の違和感から痛みと動悸に加え、心拍数の急激な上昇と異様の疲労感に帰国後、検査をするも心電図に現れず、心臓エコ-も二度形成術を施した僧帽弁幕も異常無しだったのですが、この春に主治医を変え、新たな医師は「体の中で何か起こっている可能性があります」と言い、更なる検査を7月11日行い、14日月曜は体調不良で仕事を休み、15日火曜日は翌日より更に悪くなり床に臥せていると、病院から電話があり、入院の準備をしてできるだけ早く来てくださいと連絡がありました。

 

 実は6月のベトナム出張後は、着替えなどは整理したものの体調不良でス-ツケ-スはそのままで、旅行用の洗顔道具やデジタルガジェットも片付けずに放置していたので、そこに着替えをいれて入院しました、主治医に会うと原因はわからないが心臓と肺が腫れて炎症反応が通常の100倍以上となっており、現状では「鬱血性心不全」と判断されるので、早急に治療を開始する必要が有り、更に精密検査をするとのことでした、

 退院までの予定は立たず最低でも1週間だとのことで、最初の1週間は様々な検査をするも血液炎症反応と心肺の腫れ以外の原因んは判明せずで、心肺カテ-テル検査をすることにしました。23日に検査が決まり妻を説明の時に同席する様にと医師より依頼されました。

 

 心肺カテ-テルは、過去にも経験はあるのですが以前は股の間の動脈からの検査だったのですが今回は、右腕手首からの検査となりました。部分麻酔で痛みは結構ありましたが麻酔が浸透すると痛みが治まるので自身は大したことはありませんでした。検査は1時間かかり結果は、心臓の周囲に張り巡らされた冠動脈3本が閉塞していることがわかりました。

 それを画像で説明されステント療法により血管内にバル-ンを通して血流を回復させることが説明されました、しかし、一度に3本を治療することはできないので、一般大きな血管から治療することになり、残りの2本は状況を見ながらとで28日に1本目を施術しました。

 

 無事、成功するも心臓カテ-テルによる施術は、物理的痛みより大量の造影剤による副作用が術日、夜半から翌日まで続き、体が重く、食欲不振、関節痛、動機が続き結構大変でした。本日、理学療法士と術後の歩行による心肺検査を実施、問題がなければ明日、退院することになります。残りの二本は、随時の短期入院で施術をする予定です。

 

 これから検査なのですが、何もなければよいと思っています。