さて、先週のこと |
熊太郎は色鉛筆を |
買いました |

色鉛筆なんざまともに買ったのは
いつ以来でしょう?
中学でしょうか?
そんな使うもんじゃないですから
ひんぱんに買うことはまずありません。
ひんぱんに買うことはまずありません。
それに
もともとはこうして箱に入ってたのが、
やがて箱もなくなり、
もともとはこうして箱に入ってたのが、
やがて箱もなくなり、
バラけたのが1本2本と
机のすみに転がってましたから、
そうそう困るもんじゃなかったです。
机のすみに転がってましたから、
そうそう困るもんじゃなかったです。
でも
その転がってたのも
子どもらが持って行ったり使いきったりで、
いよいよ見かけなくなってきました。
その転がってたのも
子どもらが持って行ったり使いきったりで、
いよいよ見かけなくなってきました。
上に
まともに買ったと書きましたが、
そう、百円均一で買ったことはあるんです。
まともに買ったと書きましたが、
そう、百円均一で買ったことはあるんです。
でも
かなり、お値段相応の
使いづらいものでした。
かなり、お値段相応の
使いづらいものでした。
どうして
色鉛筆なんか買ったかといいますと、
色鉛筆なんか買ったかといいますと、
先週、ブログに投稿するのに使った、
この絵に色つけるためです。
この絵に色つけるためです。

絵は
ゲスの極みですが
ゲスの極みですが
色鉛筆は1000円以上する
ちゃんとした物です。
ちゃんとした物です。
で、
気づいたこと

・・・・・・・・
熊太郎は 「はだ色」とよんでいたこの色は 今では「うすダイダイ」というのですねー 理由はわかりますが・・ たしかに 肌色がないときはダイダイを うす~く塗るいう、裏テクがありましたしね。 知らずに使う子は 何にも感じないでしょうが、 熊太郎は違和感感じちゃいますねえ。 メーカーの自主規制か クレームがついたのか・・ ちょっと窮屈さがありますが 今のご時世仕方ないのでしょうね。 ---------------------------------------------------- 熊太郎が ブログの絵をかくときとか 肌の色はちょいちょい変えてます・・ いずれに パソコンのお絵描きのソフトで 黄色と赤をまぜてつくってるのですが、 子どもや女性の場合は黄・赤ともうすく、 男性は濃く、 で、親父や老人になってきますとそれに 黒とか微妙に入れて色をにごしてます。 血色の悪い人は青く 酔っぱらってますと赤く お化けですと灰色に・・ そー考えますと この「うすダイダイ」で 老若男女すべての絵を塗るのはどーよ ってのありますから、 美術的にもこの色は「はだ色」じゃ ないのでしょうね・・
ととりとめもない話題をかくくらいに
ワールドカップもあれでしたし、
でも今日は金曜日。
あれ?早いですね
人間ドックからもう一週間たちました!
人間ドックからもう一週間たちました!
待ち遠しい週末ももうすぐ
あとひとがんばりで行って来ます。
あとひとがんばりで行って来ます。
ばいびい