降雪・・・
みなみ降雪言うたりして・・
みなみ降雪言うたりして・・
昨日朝は関東でも
降雪って予報でも言ってましたが
降雪って予報でも言ってましたが
こんなん

しょぼっ程度の雪。
これでは
ガラスの路線と詠われる
常磐線もさすがに止まりません。
ガラスの路線と詠われる
常磐線もさすがに止まりません。
通勤電車が止まれば
公明正大に仕事さぼる口実に
なりますものを・・
公明正大に仕事さぼる口実に
なりますものを・・
昨日も昨日とて
今日も今日とて
明日も明日とて
仕事に追い立てられ。
今日も今日とて
明日も明日とて
仕事に追い立てられ。
つうことでー
年末の仕事、年明け倍返しで
仕事のない国に行きたい気分の
けふこの頃です
仕事のない国に行きたい気分の
けふこの頃です
挨拶おくれました |
今年やっと本腰を入れた記事を |
書いてる熊太郎です |
さーて
今年やっとの一発目は
あの漫画です
そうです
連載なのかどうかもキングオブ怪しい
あのマンガです
前号のあらすじ ロシアのソチではないとこに住む そこそこに美しい娘オデッタは 悪魔ロットバリトの呪いで 日が出ている間は 白鳥にされてしまいます。 しかも夜に 人間の姿にもどれても その姿はたわけた姿でした。 それを見たロシア人のオデッタは なぜか妖鳥シレーヌを知っていて、 ロットバリトへ怒りハラショーでした。
ではいよいよ3回目
連載?4コマ漫画「白鳥の湖」その3 |
~悲しみ本線日本海編 |
開演です!

ちなみにその1と2は書庫の漫画「白鳥の湖」在中→
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やれもっかに新潟に来てしまったとは チャイコフスキーも 上越国際スキーも まずはのっぺ汁であったまってもらいたい ものです。(↑意味不明) ますます原作無視の この漫画は、次回はどうなる? ------------------------------ さて 日本へ飛来する白鳥ですが おもにシベリアから越冬で やって来ます。 バレエ白鳥の湖では 物語の舞台はドイツで、 チャイコフスキーが 湖のモデルにした場所は モスクワだそうですから、 「シベリアじゃ場所違うじゃん」とかは 言いっこなしで。 で 新潟県の瓢湖は 白鳥の飛来地として ラムサール条約に登録されている ゆーめいな湿地だそうです。 6000羽の白鳥が飛来する そうですよ~ 熊太郎は若い頃 新潟県の白鳥飛来地だという場所に 女の子とドライブで 行きましたが 夏でしたし動機が不純でしたから どこだったか忘れました。
上にも書きましたように
連日お忙しいことと
なっている熊太郎で
みなさまのブログへの訪問も
自ブログの返コメも
ままなっておりません。
自ブログの返コメも
ままなっておりません。
すみません(。-_-。)
ほんと
湖に優雅に浮かぶ
白鳥みたいにのほほ~んと
してみたいものです。
白鳥みたいにのほほ~んと
してみたいものです。
あ、いま、
「 優雅に泳ぐ 白鳥も
水面下では激しく足を動かしている 」
水面下では激しく足を動かしている 」
とかコメに書こうか思った・あなた~
ええ・・この格言
よく結婚式の祝辞でも使われますよね。
よく結婚式の祝辞でも使われますよね。
これ言ったのは
漫画「巨人の星」の
花形満だそうですけど、
漫画「巨人の星」の
花形満だそうですけど、
これは原作者のまったくの創作だそうで、
実は白鳥は
水面下ではそんな足は動かして
ないそうですよ~
水面下ではそんな足は動かして
ないそうですよ~
白鳥はだまってても
浮くそうです。
浮くそうです。
ひとつ勉強になりましたね。
これで
したり顔で、
飲み屋でおねえちゃんに話せますね。
したり顔で、
飲み屋でおねえちゃんに話せますね。
はい、ばいびい~
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