小さなお子さんを
お育ての方なら
ご存知ですよね。
お育ての方なら
ご存知ですよね。
まぁ子どもに限らずなんですが、
人が怪我をする場所は
家の外よりも
家の中が多いんです。
家の外よりも
家の中が多いんです。
家にいる時間が
一番長いからかもしれませんが。
一番長いからかもしれませんが。
特にお風呂場の事故は
命にかかわることが多いので
気をつけませんとね。
命にかかわることが多いので
気をつけませんとね。
家には危険がいっぱいなのです。
ええ・・
イギリスのマスメディアの
調査による
こんな表がありますとも・・

めっきり秋を感じるけふこのごろ |
秋の夜長、みなさまは |
いかがお過ごしでしょうか? |
こんににちは
ゆるゆる時事通信社です。
7月のロシアからのニュースですが
こんなニュースが伝わってまいりました。

さて・・
英文の記事内容に触れる前に
ニュース映像
(イメージ画像だそうです)に
(イメージ画像だそうです)に
気づかれた方は
ちっちゃなぼっちゃんじょうちゃんを
パソコンのそばから追いやった上で
スクロールしてくださいね。
パソコンのそばから追いやった上で
スクロールしてくださいね。
用意はいいですね?
では、記事にはこうあります。
では、記事にはこうあります。
ま、ロシアのリペックいうとこの警察署に 「隣の家の階段であらわな姿の女性が えらいことになっとるで!」 という緊急通報があったのは 7月19日のこと。 はたして かけつけた警察官がそこで見た光景は アジャパーな光景でした。 そこには 階段の手すりに頭をはさんで抜けずに あたふたするあられもない姿の女性と その横で困り果てた男性(46歳)が 立ちすくんでおりました。 警察の事情聴取によりますと いつもより興奮したいとの要望で ふたりして あ~~~~~いの行為を 「階段」で始めたのですが 何がどうしてああなった・・とかで 何のはずみか、どうにかなって、 ふと気づけば、あろうことか こうなっていたとのことでした。 レスキューにあたったアレクセイ隊員も 「こんな救助、初めてだっぺ」 とあきれ顔でした・・とさ。
えぇ~
46歳にもなって(←そこかい!)
おっさんおさかんですなあ。
「階段」・・笑うとこでしょうか?
いいえ違います。
さらりと流してましたが
実は上に出てきた表は
実は上に出てきた表は
イギリスで調査された
あ~~~~~~~~~~~いの行為で
あ~~~~~~~~~~~いの行為で
「負った怪我」
「怪我した場所」
「壊しちゃった物」ベスト10でした。
「怪我した場所」
「壊しちゃった物」ベスト10でした。
表を和訳するとこうなりますよ。

調査対象は
兵隊さんだとかプロレスラーさんだとか
兵隊さんだとかプロレスラーさんだとか
そういったマッスルな
特殊な人たちじゃないですよ、
一般人への調査ですからね。
特殊な人たちじゃないですよ、
一般人への調査ですからね。
よく見ると、あっ見っけ!
階段・・
怪我する場所としてありますね、
それもAクラスに燦然と。
怪我する場所としてありますね、
それもAクラスに燦然と。
もしかして、
階段は世界の常識
だったのかもしれません。
階段は世界の常識
だったのかもしれません。
常識を間違えているのは
我々日本人であって。
我々日本人であって。
でもねえ・・
庭ってあ~た
壁を壊すってどうやって??
なんともつっこみどころ満載の表ですが、
同じ調査結果で
同じ調査結果で
「イギリス人の50人にひとりは
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~いの行為の最中に骨折したことがある」
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~いの行為の最中に骨折したことがある」
いう統計値を聞けば
さもありなんと思うカモシカです。
さもありなんと思うカモシカです。
う~ん
日本人ですと
和の心でハシゴに乗って
こんなんだと怪我するかも
しれませんね。
(無理してすることもありませんが)
しれませんね。
(無理してすることもありませんが)

あ、なんかでも、
正月っぽくって
めでてぇな~
正月っぽくって
めでてぇな~
出初めじゃなくって
ひ~めハジメ
だったりするわけで。
ひ~めハジメ
だったりするわけで。
やほおに怒られますから
深入りせずに
そろそろ、おしまい。
深入りせずに
そろそろ、おしまい。
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さ、今日も今日とて
愚にもつかぬ
ゆるゆるニュースをお読みいただいた
あなた様も
愚にもつかぬ
ゆるゆるニュースをお読みいただいた
あなた様も
これをヒントに
今日からご自身のライフを
見直し、充実したものにぃ
見直し、充実したものにぃ
なお階段に滑り止めは
忘れずに、
忘れずに、
怪我には気をつけてください。
秋の夜は長いですぞ・・
ばいびい