五円玉~ 

「 5円 」と「 ご縁 」をひっかけて
「 ごえんがありますよ~に 」言いまして
お賽銭に使うことはよくありますが、
五円玉が
財布の主役となることは少ないと思います。

でも
このデザインには
深~~~~い
日本経済 へのおもいがこめられていたのです。
このデザインには
深~~~~い
日本経済 へのおもいがこめられていたのです。
この 話は
昨晩、小僧(息子:小学5年生)が
社会科の授業でおそわったよ~いうことで
教えてくれました。
昨晩、小僧(息子:小学5年生)が
社会科の授業でおそわったよ~いうことで
教えてくれました。
もいちど 5円玉の表面・・・
よ~く見ましょう。
何に気づきます?
よ~く見ましょう。
何に気づきます?
稲は誰にもわかりますね。
では、
穴のまわりのギザギザは?
そして、「 五円 」の文字のバックの複数の線は?
そして、「 五円 」の文字のバックの複数の線は?
これはただの模様ではありません。
こんな意味があるんですね。
こんな意味があるんですね。
つまり

「 歯車 」
「 稲 」
「 水面 」 ・・・・何を連想します?
「 稲 」
「 水面 」 ・・・・何を連想します?
そう

農業・工業・水産業 なんですね~
日本の経済をささえる
三大産業の象徴がここに集まっているんですね。
三大産業の象徴がここに集まっているんですね。
五円玉は日本をささえているのです。
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