「もしかして、危ないホテル？」とは　　

もしかして、危ないホテル？

　今日の関東は台風一過・・のはずなんですが、

　いまいちの曇天です。

　「いっか」つながりというわけですが、

　「トラップ一家」って知ってますか？

　あの名作映画「サウンド・オブ・ミュージック」で

　ジュリー・アンドリュース演じる修道女見習いさんが、

　家庭教師としてつとめた家族ですね。

　実在の家族だったんですね。こんな記事がありました。

　　映画は、ミュージカル映画の傑作でしたね。

　　あの「ドレミの歌」他、有名な歌も生み出しましたね。

　　お話しもステキでして、ボクが好きなシーンはやはり、

　　ナチス突撃隊からの逃亡劇で、最後の最後のオチですかね。

　　思わず、手をたたいちゃいましたね～

　　「トラップ一家」のホテルですか・・・オーストリアにあるんですね。

　　行ってみたいですね～～（まっ・金がないから無理～）

　　でも、聞きようによっちゃ、「トラップ一家」のホテルですから、

　　こんなこと想像しちゃいますね。

　　　　　あちこちにトラップがしかけてあったりして（ランボーか）

　　　本当は、マリア役って、
　　　「風とともに去りぬ」のビビアン・リーが候補だったそうですね。

　　　今となっちゃ、ジュリー・アンドリュース以外考えられませんが。

　　　でも、実は、
　　　ジュリー・アンドリュースの歌声ですが、吹き替えだそうですよ。

　　　誰が歌ってたかは知りません。

　　　ハイ、「サウンド・オブ・ミュージック」、
　　　１９６５年ロバート・ワイズ監督による、アメリカ映画でしたね。

　　　それでは皆さん、サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ
　　

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真とりぴー通信改