娘の大ボケ？「プリントＴシャツ事件」

　
　これは、こないだも記事にした
けど、オフ会でクイズの景品に
したＴシャツです。

　Ｔシャツ自体は、
　ファッションセンターしまむら
で、あわせて１０００円くらい
のしろ物です。

　そこへ、Ａ４判の熱転写シート
　にイラストをプリントしたのを
　アイロンで押さえて、完成させ
　ました。

　まだプリントする前のことです。

　パソの横には、白いＴシャツと、

　熱転写シートが投げてあります。

　家庭科に興味がわきだした娘が、

　目ざとくそれを見つけて、用途を聞いてきました。

　　そこで、懇切丁寧に説明してあげました。

　　「へえ～これでＴシャツに絵がプリントできるんだあ～」
　　・・・・と言っていた娘が、次に言った言葉が、

「その絵のＴシャツなら欲しくない～」

　　最初、何言ってるのかわかりませんでしたが、
　　パソの画面見て、ハタと気がつきました。

　　パソの画面にあったのは、

狩野英孝

　　昨日の記事を見た人はわかると思いますが、
　　ちょうどそのとき、「お題でお絵かき」のイラストをかいていたのです。

　　そりゃ～この絵のＴシャツはもらってもうれしくないって！！

　　・・・・・けど、これをＴシャツにすると思った娘もすごいボケだ

　　誰に似たんだか・・・

　　　
　　　知らない人に言っときますと、狩野英孝（かのえいこう）さんって、

　　　自称いけめんで、ナルシストキャラをネタにしてる、ぴん芸人さんです。

　　「ラ～メン、つけ麺、ぼく・いけめん」とか
　
　　「赤貝、ミル貝、ナイスガイ」とかのキャッチがありますね～

　　　お題で・・・の狩野さんの絵、小僧もおねえちゃんも大笑いで喜んでましたが・・・
　

ブログランキング参加中であります。このブログを応援してもいいかな？・・というユニクロのＴシャツもご愛用なあなた！　どうか下の２つをポチッと押してくださいね。なお、この転写シートは、５回の洗濯が寿命のようである。

真とりぴー通信改