昨日の続き・・・
・・・で、その医師の話は続く。
・・・で、その医師の話は続く。
「もし半月板が切れてたら、内視鏡を使って手術することになるんだけど・・・」
(また、新しい言葉が増えた。「内視鏡」?ってなんなんだ???
なんか鏡だってのはわかるが。)
なんか鏡だってのはわかるが。)

「・・・でも、今ウチの病院の内視鏡が、去年の暮れから壊れてんだよ。
年末年始だったんで、新しいのが来るメドがたってないの。
だから手術ってことになっても、ウチじゃできないのよね・・・」
だって・・なんか頼りない。
年末年始だったんで、新しいのが来るメドがたってないの。
だから手術ってことになっても、ウチじゃできないのよね・・・」
だって・・なんか頼りない。
それよりも、
もしかして手術になるのか・・って不安な気持ちの方が大きかったですがね。
もしかして手術になるのか・・って不安な気持ちの方が大きかったですがね。
結局、「紹介状」なるものを書いてもらって、
じけ~いだい付属病院というさらなる病院へ回るハメになりました。
じけ~いだい付属病院というさらなる病院へ回るハメになりました。
付属病院では、MRIで検査してから判断しましょってことになって・・・
そのMRI検査をしたのが、1週間後。
実は、その頃には、サポーターを巻いとけば、なんとか歩ける程度に痛みはなくなってましたし、
当然、毎日会社へは行ってました。
実は、その頃には、サポーターを巻いとけば、なんとか歩ける程度に痛みはなくなってましたし、
当然、毎日会社へは行ってました。
さて検査・・

MRI検査の時は、ガーとかギーとか機械がきしむ音がうるさいとかで、
ヘッドフォンをかけてくれます。
ヘッドフォンからは、心が休まるようなクラッシックが流れてきます。
(まっ、どう間違ってもアイアン・メイデンは流さないだろうが)
ヘッドフォンをかけてくれます。
ヘッドフォンからは、心が休まるようなクラッシックが流れてきます。
(まっ、どう間違ってもアイアン・メイデンは流さないだろうが)
そして、MRI検査の結果が出るのがさらに数日後ということに。
さあ結果はどうであったか・・・・
いよいよ結果を聞きに行った当日、
医師いわく、

なお、じけ~いだい付属病院には長州小力さんはいません。
「半月板が切れたら、こんなもんじゃないっすよ」 |
くりかえしますが、じけ~いだい付属病院には長州小力さんはいません。
「ひざに水がたまってるみたいなので、このままで経過を見るだけでいいです・・・」
で、おしまいでした。
な~んか、大騒ぎしたわりには、しょぼい結末で。
でも、ひざが無事だったのでよかったでしょ?
で、おしまいでした。
な~んか、大騒ぎしたわりには、しょぼい結末で。
でも、ひざが無事だったのでよかったでしょ?
この話の教訓は、
ということですね。
デブはコザックダンスを踊るな! 踊るならパラパラにしなさい! |
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