
久しぶりの投稿。
第2章に入る直前の出来事。
父は毎月の返済を私と母にしていた。
しかし、ある時、返済額を減らして欲しいと。
病院受診代がかかるとか。それなら仕方ないと、当時は記憶している。しかし、この返済額だと、いつになっても、返済は終わらない。父に催促した。なにせ、予定していた返済額の半分しかしない。この時、父は、どういう心境だったのだろうか。
この状態が数ヶ月続いた。
寒い寒い冬を抜け、ようやく温かい春を迎えつつある一方、新たな悪夢、そう第2章が幕開けしたのである。
立て続けに、これからすべてが明らかになる。
心の準備は大丈夫でしょうか?