前日のブログの続きです。


警官Aが警官Bに応援を呼び、警官Bがきました。


警官B

「あなたがね、飲んでないと断言するかも知れないけども、機会に出てるんだからしかたないでしょ?」


小山主任

「飲んでないから飲んでないと言うに決まってんだろ!!その機会が壊れているんじゃねーの!!」


警官B

「わかった。じゃーこれでもう一回してもらえますか?」


小山主任はよろこんで

「してやるよ!!」といいたそうです。

「フーショック!


すると

「ビー音譜ビー音譜


警官B

「やっぱり飲んでるじゃないかプンプン


小山主任

「のんでねーよプンプン

この時にはもうマジギレだったそうですにひひ


警官B

「しかたないから、もう●●警察署まで同行してもらいましょうーね!!プンプン


小山主任

「行ってやるよ!!」というと自分の車で発進しようとしたそうです!!


警官B

「ちょっと君、なんで自分の車で行こうとしてるの、させねーよ!!」とポコアポコ風に言われたそうです・・・。

多分それは嘘だなと思う僕です得意げ


すると

パトカーに乗せられると時間でいうと5分くらいの距離をサイレンを鳴らされ警官にはさまれ警察所につれていかれたそうです、


本日はここまで

明日第3章で完結になりますニコニコ

明日を楽しみに~音譜