ボラティリティをどう考えるか | 高金利スワップの美味しい調理法を考える(仮)

ボラティリティをどう考えるか

この通貨ペアはボラティリティが5%だから比較的安全。

この通貨ペアはボラティリティが10%越えてるからちょっとリスキー。


なーんて言います。


でもこれじゃぁ、あまりにもイメージしにくい。

ボラティリティ5%、10%のリスクって何だ?ってなことになります。


そこで僕は、「レート変動がボラティリティの2倍の範囲に収まる確率が95%である」

という定義に帰るようにしてます。


例えば年次のボラティリティが10%なら、その通貨ペアのレートが1年後に

現在の±20%以内に収まる確率が約95%です(正規分布の定義上)。

逆に言えば、5%くらいの確率で±20%の範囲を超えます。


ここでスワップ派が考えなきゃいけないのはレートが下がるリスクなので、

「2.5%くらいの確率、つまり40年に一回くらいレートは-20%を下回るぞ!」


と意識しています。


まぁ、過去40年の全てのボラティリティを加味した上で出した値じゃないので、

実際に投資する場合はこの数値に余裕を持たせなきゃならんでしょうけども。


参考URL http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/005277.html


あとウチのページ、「ボラの調理法」とかで検索にかかってました(笑)