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ふわとろオムライスを作ろうとして失敗してしまった。
もう後戻りなんて出来ないってくらいに炒り卵になってしまったのでそのまま載せてオシャレなイタリアンっぽくケチャップを散らしてみた。
レシピはクックパッドの子供向けの味付けのもので作ってみた。
砂糖を分量より減らしたが、思ったよりもめっちゃ甘かった。そもそも大人しか食べないとわかっていたのに子供向けって選択するレシピを間違えたかもしれない。
べちゃっとしない、というやつで、昨日のあさイチでやってたやつとか、昔一度ケチャップ大さじ2だけで作るチキンライスに挑戦した時と少し似た作り方だった。
水分を飛ばしてパラッとなるのはよかったけど、出来立てはよくても時間が経つとパサついているように感じる。これはもしかしたらうっかりもち麦を入れて炊いてしまったご飯が原因かもしれない。
あと、なんと言うか、実家の母のオムライスはいつもご飯がべちゃっとしていたので、私にとってのおふくろの味とは違う感じもした。
ちょっとした失敗が何度も積み重なって総合的に私にとってはあんまり美味しくないオムライスになってしまった。
でも、今日このために買ったリコピンリッチのケチャップがかかってる部分はすごく美味しかった。
残業のためこれから帰宅する旦那さんにとってはどうなるだろうか…

ふつうの麺とふつうの野菜とふつうの肉を入れてふつうに作った。
久しぶりに食べたら焼きそばって美味しいんだなって思った。
あんまりこういう事を言うのも申し訳ないんだけど、子供の頃に母が作ってくれた焼きそばは、具も作り方もたぶんふつうのはずなのに、何故か毎回玉ねぎだけが火が通り切っていない生っぽい感じがして好きじゃなかった。
というか、焼きそばとはそういうものだと思っていたので、外食をする際にも焼きそばというものは初めから選択肢に入れていなかった。つまり嫌いだった。
大人になって外で食べた焼きそばの玉ねぎに軒並み火が通っていたことに驚いた。
料理の好き嫌いが発生する原因ってだいたい初お目見えの際に美味しくないものに当たってしまう事なんだろうな。
美味しいものを求めるのって健康に生きていくためには大切なことなんだと思った。
あと、キャベツなんかとは違って玉ねぎは生っぽいと噛んだ瞬間すぐにわかるので、にんじんの次くらいに入れてしっかり焼いた方がいいんだろうな、と、実家の母の唯一無二の焼きそばの味を思い出しながら考えた。
おしまい
ポテトグラタンの上にスライムのチーズを7匹乗せた。



