今日大学の窓がふと気になりました
長崎に出掛けたときに感じたこと
泊まった晩に駅からホテルまで向かうとき、少し距離があって疲れていたからタクシーに乗ったんです
その時、明らかに遠回りをされたのがわかってイラッときましてね
文句は言わなかったけど、それだけで旅行自体が、長崎県自体がもう嫌だと思ってしまった自分がおりました
けど翌日、
喫茶店のおっちゃんの接客が優しくて、長崎っていいなぁって思って帰りました
つくづく単純だなと自分でも呆れてしまいますが(^^;;
どんなに素晴らしい景色やお店でも、人の嫌な態度で台無しになるし、なんてことない場所でも人のあたたかいたった一言で特別な場所になるなって、改めて感じました。
結局人にたどり着いちまうんだなぁとも
てなわけで、
明日からもパートのレジ打ち中、五千円札、千円札が不足な時に何人も連続して一万円札を出されても、にこやかに接客しようと心を引き締めた次第です
顔や声って大切ですもんね
ぴ 〈 今日仕事納めの人、
今年も1年間おちかれさまでした