昨年7月、東日本大震災以来続けきた子どもの甲状腺検査にボランティアで診療して下さったのが今川医師でした。生活困窮者の医療・仕事・暮らしを守る為、四半世紀に渡って尽力してきたのが「あじいる(仏語で居場所的な意味)」で、今川先生はその代表を務められています。支援は、月々の健康状態のチェックから生活保護申請の同行、子ども食堂へのお米の支給等多岐に渡ります。バブル崩壊、リーマン・ショック、コロナ禍と格差が広がる中、路上生活者は勿論、外国籍の方々も継続的に支援し、当事者が支援者になるケースも生まれているそうです。
「誰一人取り残さない!」と言う理念は、私達とりで生活者ネットワークにも通じ、力強い活動を続けられる姿に力を頂きました。YM