10月21日 桜が丘自治会の防災訓練が実施され 参加しました。
AED、消火器の体験、ダンボールベッドの組み立て、災害用トイレの展示もあって やはり実際に目にして やってみて 災害に対する緊張感が出ました。
また 桜が丘自治会には火災の際、消防車の到着まで 住民の力で消火活動をしようと 取手市で唯一だそうですが、スタンドパイプがあります。
自主防災会のメンバーの方々の日頃の訓練も見ることができました。
防災士の資格を取った方も10人いるそうです。
今年は6月の大雨災害で 冠水も経験したためか 参加者も多かったようです。
最後は 豪華賞品が用意されたクイズがあって、なかなか難しい問題でした…!
A.M



