総務文教委員会は、いじめ防止対策に向けた提言をまとめ、
2017年9月議会に決議案を提出しました。

6月から8月にかけ、
「なぜいじめが起きるのか」「いじめを解決するためには」というテーマで、
教育・福祉関係諸団体・学校教育関係者などと意見交換を3回実施しました。
まず、議会の中で、次に教育・福祉関係諸団体と
ワールドカフェ方式で意見集約し、総務文教委員会の中でまとめました。
最後に、総務文教委員会の中でまとめた、
いじめ防止対策に向けた提言意見に対して、学校教育関係者に意見を聞きました。

その意見交換会の中で、先生方の200時間を超える残業の実態。
非常勤講師の加配は、週16時間、20時間という時間の壁があるので、
常勤講師の加配を多く望む声を聞きました。
何より責任者は、担任という点は変わらないので、
「少人数学級」を進めることが、
いじめ防止やひとり一人を大切にする教育を進めることだと再認識しました。

残念ながら、取手市執行部や教育委員会に提言する決議案の中に、
少人数学級の推進を盛り込むことは出来ませんでした。
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国に提出する意見書の中に、
〇35人以下の少人数学級編成。
〇全校に専科の指導教員(家庭科・音楽・図工など)を配置。
〇各学校に1名以上のスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカの配置。
この3項目が盛り込まれ、全員賛成で可決されました。

取手市議会議員 池田 慈