4月10日午前10時から、生活クラブ まち取手主催のなたねウオッチに参加して参りました。
なたねウオッチは、「遺伝子組み換えなたね」が自生しているのか調査する活動です。
以前の調査で擬陽性が確認された小堀地区に行き採取しました。
利根川の土手はなたねが花盛りのように見えますが、ほとんどがからし菜です。
遺伝子組み換え作物は、自然界では絶対に起こらない、種族の壁を超えた、
例えば植物と虫との遺伝子を交配し、新品種を作ります。
自然界の自然な摂理がどれだけ脅かされることでしょう。
そして一番恐ろしいのは、いのちの源である食料が、少数企業に「特許」という形で独占されることです。
実際にアメリカでは、遺伝子組み換え作物を植えていないにもかかわらず、
鳥や虫により運ばれた遺伝子組み換え作物が生えていたということで賠償問題などが起こっています。
食べ物の元の種子は、誰かのものではなく全人類の財産です。
それを破壊するのが遺伝子組み換えであり、遺伝子組み換え作物を反対する一つの理由です。
土手の空間放射線量も測定しました。0.9μSV/H前後でした。

