10月12日、午前9時から取手市第2回臨時議会が開催されました。
この臨時議会は、政務活動費の条例の改正と「飯島議員の議員辞職勧告決議案」が議案でした。
〇政務活動費の中で、交通費だけは、そこに行った証明があれば領収書はいりませんでした。
 しかし今回、平成27年政務活動費収支報告書で、交通費の虚偽報告が判明しました。そのため領収書添付に条例を改正するというものです。

全員賛成で可決されました。

〇「飯島議員の議員辞職勧告」決議案
 飯島議員を除く、全員賛成で可決されました。(飯島議員はこの議案に関しては除籍のため)
 飯島議員は辞職勧告を受けましたが、辞職しないという回答でした。

 飯島議員は、研修参加時に、車で行ったのにもかかわらず、電車運賃で請求。
 本人は「事実誤認より修正の必要が生じたためと、市に21,710円を返還」
 飯島議員は「事実誤認」と言っているが、
 この21,710円の中には、他者の車に同乗して行った交通費も含まれ、
 これに関しては、「虚偽報告」と言われてもやむを得ないと考えます。

 飯島議員とは、平成28年2月15日から10月6日まで会派を組んでいましたので、
 辞職勧告が出される前に辞職するべきと進言してまいりました。
 このような結果になり非常に残念です。

〇共産党から、臨時の動議が2件提出されましたが、賛成少数で否決されました。
その中で、「取手市手数料・使用料に関する見直し」に対しての緊急質問が否決されたことは理解できません。
「取手市手数料・使用料に関する見直し」は、まだ議会で議決されていない内容です。
しかし、利用している方や市政協力員の方へ、(案)ではなく、決まったように配布しているとのこと。
緊急質問の必要性を感じましたので、賛成しました。