今日、3月14日から予算委員会が開催されました。
8名のメンバーで、1回の質疑時間を8分から10分へ拡大し、スタートです。
8名に決まるまでにすったもんだありましたのでご報告いたします。
(最近になりやっと、怒りが込み上げなくなりました。)
常に定例会開催の1週間前に議会運営委員会という委員会が開催されます。
読んで字のごとし、議会の運営について話し合いがなされる委員会です。
議会の運営について話し合いがなされますので、
議員の中でも経験豊富で、また、その会派の意見をしっかり伝えられる方が運営委員として選出されてきます。
今期の議会運営委員メンバーは、委員長が入江さん、佐藤元議長、赤羽さん、結城さん、副委員長が落合さん、関戸さん、細谷さん、飯島さんの8名です。
予算委員会人数が議員の中でも意見が分かれていたので、
各会派の中で話し合って来ることになっていました。
いざ、議会運営委員会が始まると、予算委員会人数は8名か12名で激論となりました。
8名の理由は、定数を26名から24名に削減したので、前回の予算委員10名より多いのは疑問。
効率的かつ集中的に審議するためにも8名。
12名の理由は、会派が2名のところが2つあり、1名ずつ出すと2名、4名のところが2つあり、2名ずつで4名、
6名のところが2つあり、3名ずつで6名の合計12名。
結局話し合いで合議が得られず、多数決に。
8名は赤羽さん、佐藤隆治さん、細谷さんの3名。
12名は結城さん、飯島さん、関戸さん、落合さんの4名。
12名に決定!
ところが3月1日の議会開会日に
赤羽議員から予算委員人数について8名の修正動議が出されました。
この修正動議に名前を連ねたのが、
議会運営委員であり、議会運営委員長である入江さん、
メンバーである赤羽さん、佐藤隆治さん、細谷さん。
新人議員の小堤さん、竹原さん、関川さん。
2期目だけど、予算委員会に初参加の岩澤さん。
渡部さん、石井さん、山野井さん、吉田さんの12名でした。
1票差で、予算委員会人数8名になりました。
議会運営委員会で決定したものをひっくり返す動議が出されたことも異例。
討議された内容がそのまま出てくることも異例。(例えば、10名ならまだ1000歩譲ります)
その提案をしたのが議会運営委員メンバーであることも異例。
提案理由が、「委員会中心主義として運営されている」と言いながら、
委員会をないがしろにした提案をする異例。
議決の重荷、民主主義、いやいや、そんなことを言う前に、
誰のための予算委員会であり、誰のために選ばれた議員なのでしょうか。
一人でも多くの委員を送り、一つでも多くの質疑をするのが、
議員の役目ではないのでしょうか?
議員自ら、質疑をする機会をつぶす、そんな考え方を私は理解できません。
議会は市民のためにあり、議員も市民のためにあると考えます。
取手市議会議員 池田 慈