ネットはうすでは、不定期ですが、茶話会も行っています。
今日は、OurプラネットTVの白石草さんのドキュメントDVD
「チェルノブイリ28年目の子どもたち」1と2をみんなで見ました。

チェルノブイリ原発事故から28年が経っても、放射能汚染による影響は消えない、
子どもたちの健康状態も、見ていて辛い現実ばかり。
そして、ウクライナは、戦争もあって、国内情勢はきびしいし、当然、財政はきびしい、
でも、子どもたちの健康を守るための予算は、削らないのです。
「チェルノブイリ法」に沿って、具体的な政策をすすめているウクライナ・・・
「被災者支援法」の理念をなし崩しにしていく現在の日本・・・