『鳥のはなし』皆様からの感想を | とり村便り

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埼玉県新座市にある「とり村」の、コンパニオンバードと長く、楽しく暮らすためのお手伝い情報や
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「鳥のはなし」~人と鳥の心温まる物語~

【わが子を想うすべての愛鳥家に贈る、心に響く11のエピソード】


昨年10月にWAVE出版様より刊行されたこちらの本

とり村・TSUBASA・CAP!の立ち上げ人であり代表である

鳥爺こと松本壯志の2作目の著書となります。

この度、とり村通販サイト・CAP!楽天店での発売を記念し

刊行より現在まで、皆様から頂きました感想を

とり村ブログに掲載させて頂きます。

愛鳥家さん、既に読まれた方に、共に是非読んでいただきたいと思う

メッセージをありがとうございます。


♦感動的な素晴らしい内容に、「ティッシュ一箱ご用意下さい~」の

 注意書きが必須(Y.Fさん 40代女性)


♦ページを開けば、鳥・人両方の目線を織り交ぜた11の

 エピソードが散りばめられ、グッと胸が熱くなるもの、

 思わずクスリと笑ってしまうもの、考えさせら
 れるものばかり・・・どれもこれもその時の情景が

 目に浮かぶようでした。
 (T.Rさん 20代女性)


♦冒頭からあの言葉の数々は号泣でした…。(N.Wさん 40代女性)


♦飼い主さんと別れてしまった後、実際に幸せになった

 鳥さんの話を読んで、心がほっこりもできる、

 素晴らしい「鳥のはなし」でした!(M.Hさん 30代女性)


♦鳥爺や鳥達からの目線から、

 鳥達の気持ちが垣間見えた気がしました。
 (K.Mさん 20代男性)


♦まだ読んでらっしゃらない方もおられるでしょうから、

 具体的な内容は書きませんが、
 すべて実話の鳥さんと飼い主さんをめぐる11の

 エピソードが書かれています。
 出会い、別れ、喜び、悲しみ。
 もしかすると自分にも起きるかもしれない出来事。
 とても共感できたり、自分と自分の 

 愛鳥に置き換えて考えてみたりしてると、

 涙がとまらなくなりました。


♦私の場合、まず最初の1ページ目。
 小首を傾げたかわいいセキセイインコの写真の下に、

 「言葉はわからなくても、心は通じるよ」って

 書いてあるの読んだ時点で、もう涙でした。


♦本屋さんで買って、帰りの電車で読み始めたけど、

 いきなり大泣きしそうになってやめ
 ました。鳥飼いのみなさんはお家で読むほうがよいでしょう。


♦遅ればせながら、最近読ませて戴きました。凄く良かったです。
 “コワクナイヨ”の話は思い出すだけで涙が出て来ます。

 ちゃんと鳥達を愛せているか自分で不安になりました。
 “コワクナイヨ”の飼い主の様にもっと深く

 鳥達を愛したいと思いました。


♦はじめまして!私も最初のその18ページを

 読んだだけで号泣でした・・・。
 本当に言葉としてのコミュニケーションは取れなくても

 鳥さんは賢いのでちゃんと気持ちは通じますよね。
 うちにも今はセキセイ1羽いますが改めて

 もっともっと寄り添っていこうって思いました!
 本当に心温まるこの『鳥のはなし』は

 沢山の方に読んで頂きたいですね!


♦やっと入手、きっと、と思っていたら、やっぱり号泣。でした。

 考えさせられます。


♦先月に発売された「鳥のはなし」も読ませていただきました。
 この本に松本さんのサインをいただける日を楽しみにしています。
 この本のお陰で、2年前に★になった

 キエリボウシインコのタロウとの心の距離が縮まりました。
 いずれ自分が★になった時には、あの世で真っ先に

 タロウに会いに行こうと思います。
 その一方で、家族になって今日がちょうど1年の

 アカビタイのアビーへの愛情は深まる
 毎日。この子のためにも、自分が良い状態で

 長生きできるように努めようとも思います。
 いつも心の隅々まで染みいるお話を聞かせていただき、

 ありがとうございます。


♦「コワクナイヨ」は何度読み返しても

 胸が締め付けられてしまいます。
 これは、電車の中でうっかり読み出したら大変です、、、。
 どのお話も興味深く、話にすっと入る事ができました。
 他にもきっと沢山の鳥さんたちとの思い出がおありだと思うので、

 続編があったら、ぜひ読んでみたいです。


♦発売日にさっそくAmazonで購入いたしましたが

 帯の「コワクナイヨ」の文字を見ただ
 けで目頭が熱くなって困りました。
 どのエピソードも心をうちましたが最後のお父様とミドリちゃんの

 おはなしが特に感動的でした。
 素晴らしいご本を世に出してくださってありがとうございます!


♦「鳥のはなし」どれも涙がでました・・・。


♦先日、静岡で講演の仕事があり、行きの新幹線の中で

 読み始めたのはいいんですが、

 いきなりウルウルきてしまい、まっ赤な目で講演会場に

 到着するのもどうかと思いましたので、

 帰りの新幹線で改めて拝読することにしました。

 この御本を拝読し、鳥さんのすごい能力、

 素敵な魅力を知ることができました。

 「コワクナイヨ」と言うモヨちゃんの切ない想い、

 ママに再会できたカイちゃんの喜び、

 キーちゃんが最後に言ってくれた「おはよう!」の言葉…

 どのお話も感動で、涙がこぼれ、心がふるえました。
 この本からは、松本さんの、鳥たちへの

 愛情がひしひしと伝わってきます。

 鳥さんと暮らした経験のない私に

、鳥さんの素晴らしさを教えて下さって、

 本当にありがとうございました。ひとことお礼をと思い、

 メッセージを送らせて頂きました。


♦前回の鳥のきもちでは「鳥の目線」で話が

 進む形式だったので、

 本作はどんな目線で話が進むのだろうか、と思っていました。
 ページを開けば、鳥・人両方の目線を織り交ぜた

 11のエピソードが散りばめられ、

 グッと胸が熱くなるもの、思わずクスリと笑ってしまうもの、

 考えさせられるものばかり・・・
 どれもこれもその時の情景が目に浮かぶようでした。

 (特に孔雀の脱走・・・!)
 私が就職する前のエピソードもあり、

 「そんなことがあったんだ」と知ることができ
 た、とても良い機会だったなと思いました。

 ありがとうございました。


♦こんにちは!昨日、早速買って来て読ませて頂きました。

 冒頭からあの言葉の数々は号
 泣でした…。そして、本当に心温まり鳥さんって

 やっぱり素晴らしいって思いました。
 嬉しい事、楽しい事、悲しかった事、全て含めて

 今こうして鳥さんと暮らせてる私は幸
 せであり、今後も本当の意味でキイナちゃんに

 少しでも楽しく幸せだなって思って貰え
 る様に改めてもっともっとできる事はやろうって思いました。

 素晴らしい本をありがとうございます!


♦『懐かないから』など、あまりにも

 自分勝手な理由で鳥を手放す人もいる中、
 自分ではどうしようもない理由で鳥と

 離れなくてはならない事実があることを
 目の当たりにしました。
 自分は大丈夫!と思っていても、予期せぬ鳥との別れ…
 鳥には別れを説明できないのに、

 その後の鳥はどうなってしまうんだろう…と、
 色々考えるきっかけをもらいました。
 そして、飼い主さんと別れてしまった後、

 実際に幸せになった鳥さんの話を読んで、
 心がほっこりもできる、素晴らしい「鳥のはなし」でした!


♦「私は負けない」を読んで当時の事が思い出されました。
 やはり、あの環境がなければ陰転できなかったかもしれません。


♦鳥爺や鳥達からの目線から、鳥達の気持ちが垣間見えた気がしました。
 鳥も人と同じ位感情豊かで、

 その分生き方やドラマがある事を改めて感じました。


♦今日、『鳥のはなし』買って来ました!
冒頭からあの言葉の数々…既にに号泣です(T-T)
寺子屋のラストもそうでしたが、なかなか先に進めません(T-T)

だって、いつどんな時もずっとそばにいたいんですもん…


♦昨夜で一気に読んでしまいました。本当に一気に。
 「この章まで。この章まで」と思っていたら、

 いつの間にかすべて読んでしまいました。
 とてもとても考えさせられるお話しばかりでした。
 とてもとても心に残るお話しばかりでした。


♦どのお話も素敵です。
 読み進めながら、私はよい飼い主だろうか、

きちんと鳥たちの気持ちに応えられて
 いるだろうか、と考えさせられたりもしています。