事務局長のモアドバが、先日、山梨日日新聞さんの取材を受け、本日、その記事が掲載されました。
まだ始まったばかりの「みなさまの縁をとりもつ隊」ですが、このように取り上げていただいて恐縮です。
まずは山梨県民の皆様に、「鳥もつ煮」はこの土地の名物だと知っていただくことが大切だと思います。
その意味でも、今回、山梨日日新聞さんに興味を持っていただいたことは大きな一歩だと思います。
ただ、記事の中で発案者の故塩見勇蔵さんは取り上げられていますが、考案者の塩見力造さんのお名前がなかったのは非常に残念です。
ここまで活動して来られたのも、「とんかつ力」の塩見力造さん、順造さんご夫妻のご協力があったからこそです。
今後もこのことを肝に銘じて活動して行かなくてはいけません。
ともあれ、モアドバ、慣れない取材、お疲れさまでした
カズ
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「鳥もつマップ」作製に向けて話し合うメンバー＝甲府市内
地域ブランド化を目指す「鳥もつ煮」。濃厚なたれと照りが特徴
