とりです
これから自分が どうしていきたいか、そのことについて書きたいと思います
最近は新しいことを習いたいと思いつつも時期ではないようで、待つ事が多いです。
陰陽師の中級も発表されるようですが…
中級習得の前に習得しなければいけないものが、スケジュールの空き待ちで大分先になりそうな感じです。
ちょっと焦ったものの、別に急いで飛びつかなくてもいいんだろうし、
「すぐに受けられないという事は、今受けるべきタイミングでもないんだろうな~」
と、なんだか のんびりした状態
になっています。前回の記事でも書かせていただいた事と繋がってますが、何をしたいのかな~と考えています。
色々考えて候補にあがっているものは「占い」と世間で言われているものですかね。
私は占いの「占う」っていう単語があんまりしっくりこなくて…この単語を使うのに抵抗があるのですよね

自分の中では「占い
」って言うよりも、一種の「統計学
」だと思っているんですね。まぁ、過去世にいろいろあっての抵抗かもしれませんし

チャネリングしてしまった方が早い
という事もありそうなのですがそれは置いておいてー
カード類・四柱推命・風水・数秘術・卜(ぼく)…
(オラクルカードはカード類になりそうですが、ちょっと別物な感じです。)
そんなものたちと、スピリチュアル的な視点から見た関連性の研究に興味があります。
当たるのはなぜか


外れるのはなぜか


そもそも、星を読む占いは全天体の星の状態のデータを考慮して読むと外れることはないとも言われているそうです

理由としては、自分で「その天体の並び」の時に生まれてきたくて選んだものだからだそうです。
生まれる前にハイヤーセルフと「今回の自分の人生はこうしよう」と決めて生まれています。
その中で、この人と関わって、こんな事件を体験して、こう成長していく…
なんて感じに決めているのだと思っています
その分岐点にあたる時に「この星の並びによって起こるエネルギーを利用して判断する・切り抜ける」というようにしているのではないかと考えています。
天然石のブレスのような小規模なグリッド
ではなく、天体全体を考えた大規模な天然グリッド
を利用しているのではなかろうか…って、自分の考えを書いていると長くなりそうなので、ここら辺で切りますが


大体はそんな流れを汲んでいると予想しているのですが、あくまでも予想ですし。
実際にそのものに触れないと分からない部分って想像以上に大きいと思っているので、時間を作りつつちょっとずつ触っていきたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございます

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それと以前紹介させていただきました陰陽師体験会、ついに来週(2月12日/日曜日)になりました
お申込みいただきました陰陽師が5,000円でワークをさせていただきます

以前参加して面白かった~☆という方も、既に2回参加している方も、どんどん参加していただけます
各陰陽師にメッセージをしてくださいませ~
Space☆Angel / えりさん 
エンジェリックブーケ / ちあきさん 
すみれ小箱 / すみれさん 
陰陽師 スピリチュアルクリーナー / ひみこさん 
viento dorado / まーれーんさん 
* twinkle stars * / とりさん こと 私 
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