映画「碁盤斬り」プロモーションシリーズ
「ボクらの時代」に登場です。

草なぎ剛、白石監督と斎藤工さんとの鼎談。

ここでは
斎藤工さんとの共演ドラマ
「37歳で医者になった僕」の話から

おおたけマンゴスチン
名前連呼!(笑)

そういう芸名の方なのかな?
と思ったら
そう呼んでるのは草なぎ剛だけ(笑)。

おおたけマンゴスチンと呼ぶのが
嬉しくてたまらない様子(笑)。

「碁盤斬り」撮影時の
良い話しもしてるのよ。

長回し撮影の時、
一発で撮影OK出せなかったら
新幹線に乗り遅れる!とか。
(そこ?笑)

いやー凄い緊張感らしいですよ、
その新幹線に乗れる乗れないの撮影は。
で、1発OKで新幹線に乗れると
「俺、東京へ帰ってるぜーってなる」って(笑)。


「自分の演技で人の心が動いた瞬間
その為にやってるかもしれない」
新幹線ばかりじゃなく
こういう話もしてくれてます。
じーーーん。

草なぎ剛は60歳くらいで
ブルース・ギターマンになりたいそうですよ。

ギターマンの道は続いてるんだね。

それと
リンゴ・リスペクトマン(笑)

1930年代のホコリ(?)と自分への挑戦(笑)。
周りの人をポカンとさせちゃうけど、
本当に興味深い人です
草なぎ剛。


「37歳で医者になった僕」続編で
また斎藤工さん、
おおたけマンゴスチンさんと
共演してくださいよ。




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