新太郎:は~~

パイセン主任:?どうした?新太郎。

新太郎:上手く成果が出せなくて…向いてないんでしょうかエンジニア…

パイセン主任:何言ってんだぁ新太郎。まだ始めたばかりじゃないかぁ

新太郎:パイセン主任はいいですよねぇ。今回もお客さんに褒められて…やっぱ向いてる人には適わないなぁ

パイセン主任:??新太郎…お前、俺の事バカにしてるのか?

新太郎:え??褒めてますけど…

パイセン主任:あのな、新太郎。仕事に向き不向きなんて無いんだよ。人を向いているだけで評価されているようなこと言うな。新之助が一生懸命でないとは言わない。でもまだ始めたばかりだ。そうすぐ成果が出るほど世の中甘くないよ。

新太郎:そうなんですか?てっきり向いてないと思って…

パイセン主任:向き不向きで仕事を選んでたらキリないだろ!自分を仕事に合わせるもんだ。自分に仕事を合わせようとしたって無理がある。向いている仕事に出会うまで転職を繰り返すのか?すべての職種をやるか?不可能だろ…

新太郎:ですけど…

パイセン主任:お前、プログラムが好きでSEになりたかったんじゃないのか?その時点で十分以上にこの仕事向いているはずだ!こんなに向いている仕事をちょっとやったくらいで諦めるなんてもったいない

新太郎:確かにプログラム好きでしたが…

パイセン主任:ただ漠然と向き不向きを理由にするのは、言い訳にしているに過ぎない。でも新人は新人らしく一生懸命やって失敗すればいい。今新太郎はその時期だ。

新太郎:はい!頑張ってみます!
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と書いておきながら、人には向き不向きはあると思っています。

ただし、3年一生懸命やって成果が出ない場合の事です。

石の上にも3年とはよく言ったものです。

逆に新人1年目で向き不向きが判るほど仕事は甘くないと思っています。

プログラムが好きがだからSEになりたい!

これ以上向いている人はいないと言ってもいいと思います。