アナウンス:(先の駅で起きました人身事故のため当駅で10分程度運転を見合わせます)

新太郎:(10分か…遅刻確定だけど遅延証明出るから平気っしょ…。しかし入社早々ついてないな…。毎日のように電車遅れ過ぎっしょ…)

~~~~~~~~
新太郎:「おはよーございまーす。」

パイセン主任:「おう、新太郎。それだけか?」

新太郎:「え??ちゃんと挨拶しましたけど…」

パイセン主任:「そこじゃない…。遅れて申し訳ありませんも言えないのか?」

新太郎:「ああ、そのことですか~。でも事前に連絡は入れましたし、遅延証明ももらってきました…いつ出せばいいすか?」

パイセン主任:「あのな、前から言おうと思っていたんだけどお前、出社するのがいつもギリギリで遅いんだよ!」

新太郎:「え?でも遅刻は電車遅延でしかしてませんよ!」

パイセン主任:「だ~か~ら~、電車が遅れることが多い路線なら、それを踏まえてもっと余裕をもって出社しろってこと!入社して2週間で3日も遅刻なんて聞いたことないぞ!」

新太郎:「でも、全部電車遅延の遅刻っすよ。俺悪くないっす。どれも10分15分のちょこっとした遅刻だし…」

パイセン主任:「はぁ…。そこだよそこ!10分15分の電車遅延は都内じゃ結構ありうることだ。
2時間も3時間も電車が止まるならまだしも、もっと余裕をもって、そのくらいの遅延は
カバーできるくらいの時間に家を出なさい!それが社会人としてのマナーだ!」

新太郎:「でもぉ、早めに来る意味ってあるんすかぁ?時間余って非効率じゃないっすか」

パイセン主任:「屁理屈を言うんじゃない!何ならトイレに立つとき、煙草を吸うときの時間分引いていいって言うんなら、考えてあげてもいいけどな!」

新太郎:「い、いやそれは…は、はい。わかりました。」

パイセン主任:「たとえ電車が遅れていなくとも新太郎は来るのがいつもギリギリだ。始業時にトイレで居なかったり、パソコンの電源すら入っていないこともある…」

新太郎:「他にもギリギリの人いますけど…」

パイセン主任:「お前はまだ新人じゃないか!やる気を表現する簡単な方法があるのに
何故使おうと思わない!悪い第一印象は覆すのが大変だぞ!」

新太郎:「は、はい。わりました…」

~~~~~~~~~~~~~~~

第一印象はその後の仕事の評価にも

影響を及ぼします。

同じミスをした場合でも

印象が良い人と悪い人では

評価が違うことすらあります。

いつもギリギリ、ちょっとした

交通機関の遅延で遅刻では

良い印象を持たれるとは思えません。

特に4月は特に乗降客数が増え

通勤電車に慣れていない人が

多く、事故でもないのに

混雑による数分の遅れが生じることも

あります。

余裕をもった行動を

基礎として身に付けたいですね