長崎の思い出:魚料理編 | 鳥を見る:torimi82のブログ

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午前中の鳥見鳥撮りメイン,お仕事のサカナと夜のジム通いは時々

今日の東京はやっぱりほぼ一日雨でした.

 

午前中はお掃除・ちょっとお仕事・いつもの日曜日午後の軽めのジムメニュー.

ジムの帰りに雨がやんでいたので1時間だけ日本庭園を回りましたが成果なし.

 

というわけで,長崎の魚料理について思い出を書きます.

 

小さな港にとまっていた船のデリックの先端にちょこんとカワセミ♀.

バックは神社です.

そう,海と山が接近する長崎ならではの風景かも(その昔に千葉県の小湊でも海でカワセミみましたが...)照れ

 

長崎の魚はなぜうまいのか(?_?)

業界人としては2つ要素を考えていました.

1つ目はかつて底曳網(トロール)の一大漁港で,トロールは色んな種類の魚介を獲るため,今でもバラエティー豊富な魚種が売られています.

2つ目は長崎の人々は鮮度を重視すること.これは長崎での職場の同僚だったご主人の有名ブログ「長崎ガイド」(↓)でも指摘されています.

https://www.nagasaki.web-saito.net/kaisen.html

 

新長崎漁港に停泊する底曳網漁船です.2隻がペアになって網を曳きます.

 

その美味な底魚の代表と言えばアマダイ(3種類あってこれはシロアマダイ).

 

穴場的だけど安くて美味しいウチワエビです.市内の食品スーパー(大手スーパーではなく,地元の食材を大切にする中堅どころ)でも売っています.刺身でもよいのですが,みそ汁にすると絶品です.

 

エビと言えば王者イセエビです.これは野母崎周辺で秋に開催される「イセエビ祭り」で食したもの.

長崎は物価が安いうえに,特に魚介は新鮮でお値段も安くて,嬉しい限りです.

 

こちらは有明海特産のムツゴロウ定食.味はやはりハゼみたいでしたが,味付けが濃すぎで...

有明海はノリや牡蠣も有名です.

牡蠣小屋が冬になると道路沿いにたくさん見られます.

特に有明海の牡蠣の身入りは他の追従を許さず,牡蠣を丸焼きにしても殻の蓋が閉まらないほど肥えています.

(残念ながら写真撮っていなかった...) 

 

大村市の山の方でアカショウビンが見られる鰻屋さんがあると聞いて,行ってきました.

残念ながらアカショウビンは見られませんでしたが,お店の人に聞いたらよく来るとのことでした.

ある時,店の中にアカショウビンが迷い込んできて,大騒ぎになったという羨ましいお話もお聞きしました.

 

こちらは西海丼だったと思います.白身はヒラマサ(長崎ではツバス)で,コリコリです.

何せ鮮度が命の長崎の魚ですから,熟成など関係ありません.

思案案橋近くの「雑魚屋」さんというお店では,ニザダイやタカノハダイなど関東では臭くて釣れても食べない魚を活魚で仕入れ,刺身として提供していました.これほど,鮮度一筋というところは長崎の一大特徴です.

 

例の「あまーい醤油」も慣れると長崎の魚に欠かせないと思ってしまいます.

 

最後はクエ(長崎名アラ)です.巨大になる磯魚で,さすがに長崎でも高級食材です.

 

クエの刺身です.色は茶色系で今一ですが,口に入れたとたん,強い歯ごたえと独特の味がして,魚というより獣肉に近い感触でした.

 

職業柄,全国の大きな港町は大体訪れました.

勿論それぞれ美味しい魚介があるのですが,長崎は第一級とおもいます.

長崎を経験した私の先輩や同僚も同じ意見です.

 

今日は父の日にもらった焼酎(長崎の壱岐産)飲みながら夕食しました.

 

壱岐も対馬も長崎県なんですね.距離的には福岡県に近いのになぜでしょう!?

 

皆さんも長崎に行かれた際は魚介を堪能してください.

 

次回鳥見ができなかったときは,長崎の風景を載せます.