皆さま、こんにちは。

福岡は中洲で営業をしております 「とりまぶし」です。

今日は福岡県知事指定、特産民工芸品「大川組子」をご紹介します。

 

 

                      「©福岡県観光連盟」

 

「大川組子」は、約300年の歴史を誇る美しさと緻密さを兼ね備えた工芸品です。三組手と呼ばれる三角形の地組みの中に、200以上とされる図柄の組木を組み上げる技術には、数ミクロン単位を調整できる職人の勘が必要だと言われます。多い時は、数万個の部品により組み上げられますが、見た目は華奢でも、それぞれの部材が精巧に噛み合い、一枚の板のような頑丈さとなります。

 

熟練の職人技といったイメージですが、広く知ってもらうために組子の体験ができる施設があるんです!

 

大川市の観光スポットや、インテリア情報を集約した大川TERRAZZA(テラッツァ)

 

組子の他にも椅子づくり、貯金箱やコースター作り、木製スプーン作りなど、様々な木工体験が楽しめるとのこと♪

 

家具で有名な大川だからこその楽しみ方ですね!

 

 

大川家具といえば、「ねこ家具」や「ロボ家具」でも有名です。

おもしろい動画もあるので、ぜひ↓のページも見てみてください♪

 

 

 

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