とりぃ君の誘惑

まだまだ暑いですね～

ママさんの部屋にはクーラーがないので、とりぃ君とリビングに入り浸り。

寝る時もお布団を持ち込んでます

そして夜遅くまで起きていると、とりぃ君がたたんであるお布団のそばで「じーーーっ」とこちらを見始めます。

無視していると、「くぅくぅ」、もっと無視すると「ぶーぶー」

「早く僕のお布団を敷いてください」ってことなんですよね。

敷いてあげると大喜び

うまくくるまってます。

お布団に入ると、今度は「早く来て～～一緒に寝よ～～」が始まります。
もうなんて誘惑上手なんでしょ

まだやらなきゃいけないことがあっても、大体これで誘惑に負けちゃいます。

このつぶれたお顔とお手手とか、もうたまらんです