慣れてくると無くなるもの。

私の場合「恥じらい」です泣き笑い


彼とは部屋で過ごす事が多いのですが、

出会った当初は部屋着でも「部屋着に見えるけど、外にも出掛けれる可愛い装い」を心掛けてましたが、


この夏は下着のパンツパンツにブラトップエプロン

このまま外に出ると公然わいせつ罪で逮捕される様な姿で過ごしてます。


パンツパンツも見せパンティでは無く色気の無いパンツ

太ももの締め付けが嫌で、切り込みを入れてるパンツ履いてたら

ぐすん「なぎささん、もしかして僕に美味しいもの食べさせる為に普段はこんなボロボロのパンツ履いて節約してるの?」

不安まで言われてしまったほどの格好。


この前、そんな下着姿の私のパンツ傍から太ももの所にチリジリの毛もやもやが一本


驚き目「なぎささん、この毛は太ももの毛?それとも〇〇の毛?」


実はこの毛、明らか見た目はあそこの毛もやもや、だけど何故だか太ももの所にボツンと一本だけ生えてるのです(私、全く毛深く無いのに何故だか変な所から一本生えてるのです。)

それが珍しく記念にわざと残してるのです。


怒り「これ抜いていい?」

知らんぷり「ダメー。記念品なの」


あそこのはみ毛を見られても平気になってしまってます泣き笑い


あっおならはまだ解禁じゃ無いのですが、気を抜いた時に出てしまった事はあります悲しい



お尻みたいな🍑❤️