30歳年下彼(告白されてません)は今日の日の為に暫くためててくれたらしいです
この辺、男子の生態よくわかりませんが笑
いつも寸止めを食らってた私の下半身とうとうお披露目する事が出来ました。
しかし彼に下半身をお披露目する事は無いのかもと思ってただけにあまりお手入れに力入れておらず、、、、見られたり触られたりするのが抵抗ありましたここ残念ポイント
指入れただけでも大喜びしてた彼。
良かった。
今まで直接触らなかったのは、私が汚いと思ってた訳では無かった。
ここ本当に気にしてたんです。何ヶ月も何回も夜の合戦をむかえながら一切触らなかった彼 普通なら「どうして?」と思いますよね?
さあいざ、、彼のものが私の中に
………
………
………
いっ痛い
もう一度チャレンジ
いっ痛い
恐れていた事が、、、、元彼と別れて数年間、
ずっとしてなかった私。
ブログを読みあさってたら数年間間の空いた女性はほぼ皆様痛がっておりました
我慢できないほどの痛さ。
顔もしかみます
もちろん彼も気付きます。
「やっぱり」
えっと、、、その「やっぱり」はどのやっぱり?
やっぱりなぎささんは未経験だっんだ、、
と思ったんだろうなぁ
ごめんねーちがうのー。
でも勝手に勘違いさせておきました痛いのは事実
「やっぱり潤滑剤を買いましょう。あれがあると痛みが軽減するらしいです。こんな辛そうな顔したなぎささんは可哀想。ごめんね。今日は出さない。溜めておく!」
男子の生態よく分からないのですが、溜めると何かいい事あるのかしら?