普段の彼は可愛い感じ。
見た目も中性的でも無いけど男っぽい印象もありません。
初日の夜二人でベットで横になって(バックハグ)テレビ見てましたが、
彼が「眠い。もう寝ませんか?」
今まで泊った日の初日は100%何も無くスヤスヤ寝てました。
私もそれに慣れて、今回もそのまま寝るのかな?
と思ってましたが、グイと私を強く抱き寄せて囁きました。
※この後、安物のエロ小説みたいな内容です笑(たいしたエロではありませんが苦手な方はお控え下さませ)
彼突然エロトークをしてきました笑
LINEや会話の中でもエロを連想させる会話はしてこないです。
やはり彼のホームグランドという事と彼の部屋という事でいつもと違う感覚なのかもしれません。
「昨日、なぎささんが来ると思うと興奮して一人でした」
そう言って私の胸のポッチリの連打が始まりました。
なんと今回は私がお願いしなくても私に触れてきたのです。
これは私たちにとってすごい進歩です。
彼の連打本当に絶妙で演技無しで本当に感じてしまい声が出てしまいます。
しかしここは彼の部屋。隣の部屋の壁も薄いであろうワンルーム。
こんな場所でエッチな声出してたら恥ずかしい
そんな様子に気付いたのか
「声我慢しないで。もっと声出して。もっと動物的になって」
おおっ!彼からこんな台詞を聞けるとは!一端の男やん
しかも前回の予告通りぽっちりを舐めてきました
やばい本当に感じてしまいました。
しかもお願い無しで🤲。
もうこのまま行くとこまでいける?
つづく笑