友達との飲み会ネタは次回書きます。
４０代後半～５０代前半だと更年期障害を経験する女性が多いのではないでしょうか？
同年代の友達と話してると更年期障害の話をよく聞きます。
コロナの影響で同級生の女友達と会って無いのでそろそろ更年期障害も終わってる友達も増えたかもしれません。
更年期障害の前兆は生理周期が早くなるのが一般的だけど私も４０代前半の頃は生理周期が早くなってました。
生理の量も多くてPMS（月経前症候群）もあったのでこのころから低用量ピルを飲み始めました。
低用量ピルは私にはとても合いました。生理周期ははっきりするし、生理の量も抑えられ生理も楽ちん。
妊娠の心配もありません。
しかし５０代に成ると低用量ピルはホルモン量が多すぎる為、リスクの方が高くなるので
ホルモン補充療法（HRT）に変更しました。
何が変わるかって、生理が無くなりました。
ホルモン補充療法（HRT）はホルモン量が低用量ピルの1/５－６なので生理そのものが無くなる可能性があります。
私は無くなりました。
なのでいつが閉経か分からなかったのですが、年齢的にもう閉経でしょう。
この閉経て言葉、なんだか寂しいです。子供が欲しいと思ってませんでしたが閉経は寂しい。
子供産むつもりは無かったけど産めないという事実は悲しかったりするんですよね。わがままですよね。
でもピル飲んでると閉経の定義から外れるのでお得意のまだ閉経してないかもという若ぶる発想もあったり
ホルモン補充療法（HRT）のお陰とは思いますが、私は更年期障害を感じた事ありません。
生理も無いので夜の生活の邪魔にならない（私の場合、生理があっても無くても夜の生活に問題も無いのですが笑
）
きっと分泌物もちゃんと分泌されるので痛くないはず（まだ検証されてません）
オチは全く無い話です。私は更年期障害が無いという話でした。