今回は「年下彼氏との夜の生活」最終章です。

 

彼と数日間ベットを共にしつつも私に手を出すことなくすやすや寝られ大あくび

最終日に彼を刺激するのを成功したものの

 

キスマークvsキスマークのキスをすっ飛ばされ、私へはノータッチ真顔のまま

 

彼の股間をまさぐる事に不安

この時の私は寝不足で判断力も低下してたのあり、

悲しいと思いつつも頑張ってたのですが、

 

彼の口キスマークでしての一言で感情が限界に達しました笑い泣き

 

私ってもしかして彼にとっては風俗嬢?

これってセフレ以下なのでは?チーン

 

実は私はセフレでもいいかな?て気持ちはありました。

もちろんセフレより恋愛対象の方が嬉しいです。

でも恋愛から遠ざかってた私は、好きと思える人にすら数年出会えてなかった。

そう思える人に出会えた喜びは大きい。

自分の気に入った異性との触れあいでもいいな飛び出すハート

もちろんセフレ否定する考えもあると思うし、

私自身も後々それで悩むかもですが、

それでも触れ合いたいと思える人に会えたことの方が喜びに感じてたんです。

 

しかーし真顔私の中での相関図は

 

私を女としてみてる < 風俗嬢扱い <<<<<< セフレ<恋人

です。

 

風俗嬢は無いガーンこれは無理

 

私は気持ちが一気に冷めて彼に背を向けて寝る事にしました。キョロキョロ

そんな私の感情をいっさい感知してない様子の彼はバックハグで

「眠たくなった?にっこり」と強く抱きしめてくれました。

 

3日間寝てなかった私は今できる自分の全部は出し切ったみたいな変な達成感もあったのか

眠さの限界もありその後すっかり寝てしまいました。ふとん1ふとん2ふとん3

 

次の日は彼は帰る日、

彼の様子はいつもと全く変わりなく優しく子犬のように甘えるし私への愛情もたっぷり注いでくれます。

 

多分、私に酷い扱いをした自覚が全く無い

真顔ふーん

 

彼は何のために私に会いに来てるのか?

 

新幹線に乗って往復6時間。お金も掛かる。

風俗目的だったとしても、それも腑に落ちない点もある。

全くする事に積極的じゃない。

多分、私が彼を起こさなければ、全く何も無かったと思う。

 

私に会いにきてるだけ?

 

健康な男女が何日もベットを共にしてそんな事あるのか?

私の答えは出ないまま彼の帰る時間が来ました。

 

私はいつも新幹線乗り場まで彼を見送ります。


彼「帰るの寂しいです大泣き。でもまた来月の〇〇日会いに来ますおねだり。今度はもっと長く来れら様調整したいです。」

 

私の心の中では

「彼とはもう無理かも、、直接言う勇気もないし、、、

LINEで言おうかな、、。でもまだ好きだな。

じゃあ彼を問い詰めてみる?どういうつもり?私はあなたの何?」

こんな感情がグルグルしながら彼を見送りました。

 

彼を見送ってすぐ彼からLINEが来ました。