Maruちゃんが付き合うまでの流れをお手紙に書いて渡してくれたので、ちょっと出会いの話を(誕生日カードをリクエストしたら、長文の馴れ初めお手紙が来た)。私、告白してもらってからも付き合ってからも、そのうちイメージと違うと思われないかなぁと少し心配だったんですやっぱりブログって多少自分に良いように書いてると思うし、私は見た目は女性らしいけど、性格的にはそんなに可愛らしいタイプでもないし、大丈夫かなぁと。
というのも、はじめましての2日目に告白してくれた時に、私としては割と散々な内容のブログ上げてたし、やりとりの中でも愚痴ってたし、何故この状態で好きになったと謎で。なんで好きになってくれたんですか?って聞いたんですその時、即答で「顔!顔がドンピシャでタイプなんで」と返ってきて。はいっとなった思い出一応数ヶ月に渡って長文でやり取りしてきたけど…え?顔なん?と。
基本的にMaruちゃんは説明不足なタイプで、性格面が好きなのは当然すぎるから置いといて、それ以外のことを答えた、というのが後から判明しました
そんなこんなで私の中では、たぶん私見た目とギャップあるけど大丈夫?という気持ちがありました。
でも今回手紙をもらった中で、Maruちゃんの私の第一印象が怖いけど面白い、だったことを知り、ちょっと安心しました
私たちの最初のやりとりは10月で、私も失恋して辛いです、大丈夫ですか?というようなメッセージをMaruちゃんがくれたんだと思いますその中でお別れした彼女に会いにフィリピンに行って区切りをつけて来たい、というようなことも書かれていて。私はそれに対して、別れた相手に会いにわざわざフィリピンに行くなんて理解できない、私だったら行かないです、って返事したらしく。一度も絡んだことない相手に対してぶった斬った模様たぶん今でもその感覚は理解できないから、当時も単純に不思議なことする人だなぁと思って、思ったままの感想を書いたのだと思います
その結果、Maruちゃんの中で私は怖いけど自分とは違った考えの面白い人、になったようです。その時のやりとりは1回きりで、その後12月に再び私を心配するメッセージをもらったのをきっかけに、やり取りを始めましたその印象の中でよく2回目のメッセージくれたなぁと思いますね。
ということで、最初からバッチリ怖いと思われていたので、可愛らしい性格ではないんだけど…という私の心配は杞憂というか、自意識過剰というか
ちなみに、やりとりしてる時の私の中でのMaruちゃんの印象は、泣かないでって言わない人だなぁ、でした。泣きたい時は泣いた方が良いって頭では分かっていても、私はついつい泣かないでって言ってしまうので。いつも、たくさん泣きましょう、いっぱい泣いてスッキリしましょって声かけしてくれたのが印象的でした