1月に入って、フルートと英会話を再開しましたフルートは以前と同じ系列の別店舗で、先生も変わりました。やはり先生によって進め方が違うものだなぁと感じています。以前の先生は、短いレッスン時間の中で生徒側ができるだけ沢山吹けるようにというスタイル、今回の先生は正しい音を聞くことも大事、というスタイル先生が吹くのに続けて吹くスタイルが新鮮です。
先生の音と聞き比べると、自分の音は息漏れが多いなぁと実感します。ずっと言われている息を纏めましょう、という部分ですね
基礎練習にプラスして自分で練習していたあの夏へを引き続き習う形となりました。♯や♭の指使い、分からないのは調べて覚えたつもりでしたが、覚え間違えていたのもありました
このヤマハさんのサイトが調べやすくて愛用しているのですが、フルートの図が分かるような分からないような?結局どの指を押さえてどの指を離すのか?見ているうちに混乱してくるのです。なので目の前で先生が見せてくれると分かりやすくて助かります私は音が外れていても気づかないので…聞いていておかしいとすぐに分かるの、先生だから当たり前なのかもしれないけど、すごい!と思いました
英会話は2年ぶりのDMM、以前登録していたお気に入りの先生は総入れ替え状態でいなくなっていたので、新たにお気に入りの先生を探している最中です
私がたどたどしく説明した内容を、分かる分かる、こういうことね?と綺麗に言い直してくれる先生が好きです。そう!それが言いたかったの!ってなるの、スッキリするし学びがあって満足感があります
いつの間にか?レッスンが自動で録音される仕組みになっていて、怖いもの見たさで聞いてみたところ、自分がめちゃくちゃ自信なさげに話していることに衝撃を受けました自覚してるより3倍くらい自信なさそうだった…。しっかりーと言いたくなりました。なので、もっとハキハキ話すよう意識していきたいと思います