外食新聞さん申し訳ない | 株式会社ゴキゲンファミリー 代表取締役 長榮 潔 〜生い立ち・生き様〜

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2010.7.29 究極の焼き鳥家 ゴキゲン鳥 OPEN

2015.11 現在 ゴキゲン鳥5店舗

㍿ゴキゲンファミリー 代表取締役 長榮 潔

軽い気持ちでブログ書いてると誰が見てるかわからないものですねガーン



先週、外食新聞について少し書いたらそこの編集長様からコメントが…



いやぁ~まさか新聞の編集長が見ているとは思わず、内容は率直な意見にしろ若輩者が失礼な言葉遣い申し訳ございません。




それを踏まえた上で僕の新聞に対する率直な意見は、


新聞とは雑誌ではないのだから、誰かしらをひいきしていたり、広告的な宣伝になってはいけないように思います。



あくまでも新しい事実を偽りなく平等に伝えるのが新聞ではないのかなと僕なりには新聞と雑誌の違いを勝手に定義していますガーン





そこにお店などの宣伝的要素が入ってしまうとそれは広告や販促でいいのではとなってしまうのではないでしょうかね。



そうなるとそれはマスメディア的なものになってしまいますよね。



外食新聞にはそれを少し感じたもので…




でも新聞もマスメディアなのかな?





でもあきらかに社会の目は新聞とマスコミに対して違うものだと思って見ていますよねひらめき電球




日経新聞とスポーツ新聞に対する社会の目はあきらかに違うということはバカな僕でもわかるしビックリマーク





日経新聞などの記事では、たとえ悪い内容であってもそれを補語する言葉や後押しするような記事はないんじゃないかな~





この世の中色んな情報が飛びすぎて視聴者はなにが真実で何が広告として故意的にかかれているものかわからなくなってしまっていることってたくさんあります。




雑誌の飲食店の紹介なんていい例じゃないですかね。


大抵はお店が広告代金を支払って載せてもらいます。


評判で載せられることなんてほぼないんじゃないかな汗




別にそれを否定したいわけでもなく、お店にとってそれは1つの戦略として必要なんです。




ただそうなると視聴者はどこまでが真実で本物なのかわからなくなります。




そのために新聞とはどの記事も平等にひいきすることもなく視聴者に真実を伝えるものとして必要なんじゃないですかねキラキラ





まぁこれはあくまで僕の個人的な意見なのであしからず。




とは言え外食新聞さんの最後のページの外食産業の前年比については、まだお店をはじめて一年経っていない当店には前年比データがないためいつも貴重な資料として楽しみに読まさせていただいています。





そしていつか当店も掲載料を払ってでなく、取材を受けられるような立派なお店を目指しますチョキ