こうの史代 原作漫画のドラマ化。

 尾道、広島市内と少しだけ住んでいたことがあります。

 懐かしくて、可愛い広島弁が耳に優しくて、観始めました。

 2話が終わり覚書き。

 

 子供時代は終わりましたが、方言を使う子供の敬語が、めちゃめちゃ可愛い。

 素直な心が、人を魅了する、

相手を思う心が溢れる素敵なスタート。

 人生を描く物語。

これから厳しい時代を迎えていくわけですが、

昭和19年当時の、生活感溢れる人々の暮らしぶり、

息遣いを感じられて、なんだか愛おしい。

 この夏にこのドラマを観るタイミングを、大切にしたい。戦争が何を奪うのか、知ることは大切な作業。

 

 お嫁入りの孫に語るおばあちゃんの言葉とか、昔の人々の知恵とか物を大切にする当たり前とか、受け継がれてほしい心を教えたい思いが伝わります。

どんな結果が待っていようと、しっかり見届けたい。

 

 キャストは松本穂香、松坂桃李等、他にも個性派ぞろい。生きる力を周作に与えるすずから目が離せません。可愛くて素直で、懸命に生きる姿を、暑い広島の季節に思いを馳せて、物語がどう進むのか、ゆっくり追いかける。