サンさんの絵シリーズ
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まずは、安定の沼っている《宇宙絵》
最近は、本格的に描くようになってきた
ってどこが?っていう絵なんだけれど、惑星の並びにご注目を・・・
(擬人化されているので解かりにくいけれど、太陽から順番に、「水・金・地・火・木・土・天・海」になっている・・・!)
しかも、単に並んでいるだけならまだしも、特徴をちゃんと描き分けているという
土星に輪があるだけならまだしも、火星にはちゃんとオリンポス山っていう火山があるし、木星は主成分であるガスが漂っている
沼によるオタク化、順調に進んでいる(白目
周辺に巨大彗星が飛びすぎているのがやっぱり銀河の最期の日ッポイけれど、ロケットと宇宙飛行士という新キャラが登場
今後はどの方向に展開していくんだろー?
まったり見守ろうと思う(ごくり
そして、この記事からスタートした
まさかのシルバニアファミリー専用の畑絵シリーズ
サンさん曰く
「秋の畑にしてみたのよ」
右上の鉢に植えてあるのは、山本文緒の著作で知り買った我が家の庭にある薔薇《ブラック・ティー》
そして畑には右上に葡萄と真ん中にキノコが生えている
つい、好物のアスパラを描いてしまったのが失敗だったらしい
ちなみに、左上の謎の物体は
「木がにこにこ笑っていて、タイヤのブランコがぶらーんぶらんしているのよ」
だそう
で
(しばらくこの2つで続くのかなー?)
と思っていた昨夜、おもむろにサンさんが描き上げたのは
(・・・時計!)
「針はね、毎回描くと大変だから、こうやってこうやって」
とご自身の人差し指と中指を動かして
「これでやるのよ!」
どや顔
バランスをとるためか親指までたっていて
(それは時計の針ではない、フレミングの法則です)
ツッコミいれると面倒になりそーなので、指摘しないでおいた(4歳児に磁場の説明をするのは死
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え、次はこれ?