午年ゆめこの記録帖

午年ゆめこの記録帖

読んだものの記録帖です。
とりあえず試しに。

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これも背景は白です。
さっきの清々も、1つ明るくして撮れば良かったのか…。


一番ページ数の多い3話目が、読んでて気持ちが苦しい部分が多かったな。。
時間があちこち飛ぶのも、気持ちを不安にさせるのかも。

個人的には一番楽しい話だった?5話目と書き下ろしが良かったです。

志村貴子さんの絵が大好きです。

爽やかに見えて、重くて深い話なのも。







ブルーグレーに見えますが、表紙背景は色です。

相手のことを知らずに一人で恋してるときの、パワー溢れる、偶然とかうきうきキュンキュンするあの感じが満載の、3巻です。

4巻も同時発売だそうですが、一応読んでから、と思って3巻まで手元にあります。
明日4巻届くので、読みます。

図書館バスで借りて読みました。

たしろちさとさんの絵は大好き。

ねずみのひっこしの話も、私が小さい頃によく見た好きな感じ。
色々工夫されたおうちが描かれているものでした。

坊のお気に入りはねずみの車のレースの話ですが、先日のバスの日には見当たらず、代わりと言うか、私がヤマノススメから山に興味を持ち、季節が来るまで山関連の本や番組をよく見ておりまして、その流れで借りました。




色々知識を得てから読んでみると、やぎくんは歯磨き粉を使って歯磨きしたのはそのあとどうしたのかなとか、ぞうくんの優しさにうっとりしたりとか、感想は諸々ございますが、たしろさんは動物がかわいいです。

物が細かく描かれているところも好きです。

ポレポレ、ポレポレ。
春になって行けるようになったら、この本のことを思い出しながら行きたいです。