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 昔の映画などでも、有名なキャプテン・キッドこと、ウイリアム・キッドは、カリブ海というより、ア

フリカ沿岸、北アフリカなどで、活躍した海賊で、1690年代に活躍しました。


 キャプテ・キッドはプライバディア(国王の許可のある海賊)で、最初カリブ海沿岸で数々の功績を建

てた有能な海賊でした。その腕を見込まれ、海賊達に熟知している所から、国王の命を受け、「マダガス

カル」方面の海賊討伐の責任者に抜擢され、「アドベンチャー号」に乗って出発します。



 ところが、「マダガスカル」へ着いてみると、海賊達は全員出払っていて、どうしても使命が果たせそ

うに無く、キャプテン・キッドは、このまま帰ったら、出資した人達からどのように非難されるか、心配

になったキッドは、部下の意見もあって、そのまま海賊になる決心をしました。


 キャプテン・キッドは、部下と共に暫くアフリカ沿岸で、海賊として活躍します。


 ところが、1701年に、部下と共に捕らえられ、海賊として、有罪の判決を受ける事になりました。



 その場に及んで、キッドは、「自分は部下にムリに海賊として働かされた。自分で進んで、海賊になる

つもりは無かった。」などと必死で言い訳をし、「自分はプライバティアで、ちゃんと許可書を持ってい

る」と許可書を提示して許しを乞うつもりだったが、キッドはその許可書を紛失していて提示出来なかっ

た為、部下の共に絞首刑にされてしまいました。



 このキャプテン・キッドのプライバティアの許可書は、不思議な事に20世紀になって、英国の公文書

館から発見され、話題を呼んだという。


 又、キャプテン・キッドが本当に部下にむりやり、海賊行為をさせられてたのか、自分からやっていた

のか、今でも定かでないそうです。


 いったいどうゆう事なのでしょうかね??

 とはいえ、隠された「海賊キッドの宝」の噂も消えません。