今回の目玉は池島炭鉱ツアー。
軍艦島ツアーは以前体験したのですが、それ以上の体験感と廃墟感を実感しました。
池島炭鉱は長崎県の西海にあります。
まずは池島に渡ります。 神浦港からフェリーですが、車は神浦に駐車。
池島が見えてきました。
ツアー開始。 まずは説明を聞きます。 炭鉱ツアーではヘルメット着用で、置いてありました。
昭和まで現役だったトロッコ列車、これに乗ります。
炭鉱に向かう道中、見られた沢山のケーブル。
さて、いよいよ炭鉱突入、といってもこちらはほぼ終点ですね![]()
ここからは徒歩で沢山の機械を説明してもらいます。
巨大掘削機。 この大きさだとどんどん掘削できそうです。
実際掘った炭鉱石。
黒いダイアモンドですね。
以前使われていた炭鉱トンネル。 炭鉱終了後は海外からの研修生用に残していたのだとか。
炭鉱マンが持つ自家発電機や道具入りポシェット。
発破、爆弾ですね。
生で見て、とても勉強になりました。 行きは後ろの方だったので帰りは先頭車両に乗りました。
枝分かれしているトンネル。
今回ブログを書くために見て分かったのですが、この池島炭鉱ツアーは2027年3月で終了するとのこと
興味ある方はお早めに。
この後、私達は島内観光ツアーにも参加しました。
こちらも参加するには色々制約があるのですが、参加してとても良かったです。
まずは島内バスで池島の居住区間に向かいます。 バスから見た発電所跡。
こちらは炭坑内に入るための入り口跡。 当時はここから沢山の炭鉱マンが出入りしていました。
今でも島民はとても少ないですが住んでいます。
ただ、島の入り口付近に住んでいて、内地はほぼ空虚。 以前の繁華街。
ボーリング場跡でしょうか。
お店が軒を連ねていました。
さて、ツアーの場合団地の一室に入ることができます。
昭和40年ごろの家庭でしょうか。
軍艦島と比べると身に馴染む景色です![]()
トイレ洗面所。 と階段を伝って屋上にも上ります。
屋上からの景色。 向かいの団地がよく見えます。 廃墟感満載です。
奥にも沢山の団地があり、50棟もあるとのこと。
この団地が全て廃墟というのもとても感慨深いものがあります。
屋上からは海や炭鉱跡も一望できました。
人はいないが季節は巡る。 桜の木が大輪を咲かせていました。
車が少ない島には猫が沢山繁殖しているのは多々見てきましたが、ここも例外ではありません。
このアパートはほぼツタに覆われてしまっています。
こちらは池島独特の8階建アパート。 エレベータが無いのですが、地形を活かし5階部分に橋を設けて、そこを入り口とし、上に登る人下に下る人と負担少なくしたそうです。
こちらは裏側から見た景色。
南側はこんな感じで独特の景観。
団地群を見終わって、最後に第2立坑に来ました。 巨大風呂跡。
後ろに見えるのが第二立坑。 手前の像は安全祈願の女神像だそうです。
一日がかりのツアーでしたが、私は軍艦島よりも色々感じるところがあり、とても良かったです。
無くなるのが本当に残念です。
さて神浦港に戻ってきました。
トリコロールの赤い橋を渡って今日のお宿がある長崎に向かいます。
この後は次回のブログで。






































