鳥貴族 社長の焼鳥日記 !! -2ページ目

本日、「鳥貴族 相模大野店」が開店致します!!

2月12日(水)、13日(木)はオープン記念全品半額キャンペーン!

キャンペーン期間中の営業時間は p.m.5:00~p.m.11:00です。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

◆「鳥貴族 相模大野店」店舗情報→
http://www.torikizoku.co.jp/shops/detail/365

2月開店のお知らせ

◆2月12日(水)「相模大野店」神奈川
http://www.torikizoku.co.jp/shops/detail/365

◆2月26日(水)「吉祥寺南口店」東京
http://www.torikizoku.co.jp/shops/detail/366

◆2月27日(木)「我孫子北口店」千葉
http://www.torikizoku.co.jp/shops/detail/367

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

明後日、1月29日(水)「鳥貴族 玉川学園店」が開店致します!

1月29日(水)、30日(木)はオープン記念全品半額キャンペーン!

キャンペーン期間中の営業時間は p.m.5:00~p.m.11:00です。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

◆「鳥貴族 玉川学園店」店舗情報→
http://www.torikizoku.co.jp/shops/detail/360

求める人財(自分で考え、仕事を創っていく人間 編)

求める人財の2つめである、

「自分で考え、仕事を創っていく人間」

について書きます。

仕事は「やらされる」のではなく、

「やっていく」ものです。

しかし、会社の責任でもありますが、

指示待ちの人間が多いのも事実です。

何でもかんでもトップダウンで、

部下に対して仕事を進めていくと、

何も考えられない指示待ちの社員ばかりになります。

そのために弊社は、「任せる」ことに重点を置いてます。

これは29年間の経営者としての経験でたどり着いた、

一番の指導方法が「任せる」ことだからです。

「地位が人を作る」といわれてますが、

本当にその通りだと思います。

店長を輩出するのも、

店長の地位で仕事を任せていく方が、

早く成長し、効率が良いのです。

出店の考え方で、

「店を任せられる人が育ったら出店するが、

育だたないかぎり出店はしない」

という方針を持たれてる経営者が多いと思われます。

確かに、これは正論です。

しかし、私は、大チェーンを作るためには、

また、たくさんの店長を育てていくためには、

「背伸びをさせ、店長の地位で任せながら育てていく」、

といった教育方針が必要だと考えてます。


そして、将来の経営者を輩出させていくためにも、

そういった「任せる」環境で、

「自分で考え、仕事を創っていく人間」

という人財を育てていきたいと思います。











弊社が求める人財 (正しい人間 編)

弊社は2つの資質を持った人材を求めております。

1.正しい人間
2.自分で考え、仕事を創っていく人間

今回は正しい人間について書かせていただきます。

正しい人間とは「善悪の判断ができる人間」のことです。

人間の生きる目的は、「自己の幸福」 だと思います。

幸福な人生をおくるためには、

正しい考え方、生き方をすることが大切です。

人間は自己成長していくにつれ、

世のため、他人のために生きていくようになり、

自分の幸せに繋がるようです。

社会貢献=自己の幸福 ということですね。

次に会社の目的は何でしょうか?

それは「社会貢献」です。

「利益」」だと勘違いされがちですが、

「利益」はあくまで「社会貢献」するための手段であり、

その途中の目標です。

昨年、日経新聞に最近の企業の倒産理由が掲載されてました。

その理由の大半が「コンプライアンス違反」でした。

1位 脱税、 2位 粉飾決算、 3位 横領

ほとんどが利益を目的にしているから起きる企業犯罪です。

企業目的が「社会貢献」だということを、

経営者を始め、社員全員が認識していれば絶対起きないことです。

言い換えれば、正しい会社にするためには、

正しい人間の集団にしなくてはいけません。

正しくない集団になれば、正しくない会社になり、

社員も会社も不幸になります。

弊社では「社会貢献」を

「6つのステークホルダーを幸せにする」ことだと定義づけております。

6つのステークホルダーとは、

1.お客様
2.社員
3.株主様
4.取引業者様
5.金融機関
6.社会

この6つのステークホルダーのうち、

どれ1つでも不幸にすると、

会社は存続できません。

そのためにも、正しい人間を求めていきます。