今日からは、ハセガワ1/72Fw190A-6を中心で模型。
士の字に組んで、キャノピーをマスキングしました。
組立書には書いてありませんが、A-6とするにあたっては、
一部スジ彫りを埋める必要があります。
一つ目は機首機銃パネルのロック。
A-6ではパネル側にロックがあるので、胴体側のロックの
モールドは埋めます。
2つ目はコクピット後方下部にある燃料タンクのモールド。
こちらも、A-6には装備されていないので埋めます。
3つ目は、その燃料タンクへの注入口のモールド。
これがコクピット後方左側面にあるますが、タンクが無いので、
当然のことながら注入口も無くコレも埋めます。