助けに来てくれればいいのに、ね。


食器洗い機と全自動洗濯機、乾燥までしてくれるやつ、

あれを買ってもらえるなら、

だれのおうちでも良いや。


あと虫を退治できる人。

家にお友達呼んでも許してくれる人、

呼んできてくれる人。


王子様。




鬱ってみる。


指定校、受かったんだって、いいなー


ダッテアノコハガンバッテタンダモノ、

コウイチカラドリョクシテタ

マワリニカゲグチタタカレナガラガンバッテタンダモノ。


羨ましい、そう思ってる、嘘はない。

他の感情もあるのだけれど。


今受かる、っていうのは

後輩と文化祭が楽しめて、ハロウィンで可愛い小物買いあさったり

クリスマスとかバレンタインとか楽しめるわけだ。

お正月も親戚に笑顔でゆっくり顔が合わせられるわけ。


周りが必死に単語覚えたりしてる中

大学生活に思いを馳せられるわけ、現実逃避としてじゃなく。


いいなぁ。


羨ましい。


けど、私は別に憎いなんて思ってない、まだ、今のところ事実。

まぁ可愛い嫉妬くらい、本当、だとおもう。

受かった子はいじめられる、うちの学校の、伝統。

事実上、学校も認めてるし、あきらめろって。


私はいじめようなんて絶対思わない、しない。

きっといじめが私たちの代、今年も起きるけど

黙ってみてる、

それで十分私の可愛い嫉妬は収まると思うんだ、たぶん。


不幸は願ってる、私の心。

ごめんね、でも友達みたいに卒業まで振舞うよ。


はじめて話した中学3年のときは二人とも数学の追試で呼ばれてたのにね。

クラスが始めて一緒になった高校2年生のときは

一学期の中間で二人とも英語ボロボロだったっけ。


私が、私が、壊れないように、


不幸になって、少しでいいから。






鬱っていうか、純然たる嫌なやつな私。



Changelingは、私のゴミ箱。
いらない私の部分。

Changeling、取り替え子。
取り換えられた子供、必要とされてない置いていかれた子供。

私のすべてがChangelingなら、
きっと私はなくなってしまうけれど、
必要とされてないから、それはしょうがない。

もっと良い子だった私はもういない、
別の場所。
状況は悪化する。
私はもっと、もっと昔のままでありたかったよ。


ケガレル、ケガラワシイ。


何も知らなくて良かった、知りたくなかった。
私はもっといい子だったよ、
望まれて生まれてきたのに。


望まれてきた私が、帰ってきてくれるなら、
Changelingは還りたい、

0に。